自分は要らない人間なのではないだろうか

何一つ完璧にできないし、努力も長くは続かない。
要するに、心が弱い。

自分は誰かに必要とされているのか?

そう問われれば答えは否である。
私がいなくなった所で何も変わりはしないし、世界は滞りなく廻る。
所詮私はそんな存在だ。

人が生まれたのには意味がある、なんて言う人がいるが
そんなのは恵まれた人間の言い種だ。
才能然り、人間関係然り。

いずれにしても何か人より秀でてないと、生まれた意味なんか見い出せるわけがない。

どう頑張っても私は誰からも必要としては貰えない。

こんな事を考えてしまう時点で私は既に駄目人間なのだろう。
しかし、そう思わずにはいられない。

ではどうしろというのだろうか
考えても答えは出ない




なんて、

気分が暗いから打ち切ろうと思って文を書き起こしてみたけど、
何だこれ酷いな。
なんという厨二/(^q^)\アッー

まぁ、気が済んだら消すと思います。

最近寝不足なせいかずっと体の調子が悪いです。
酸素が足りないよドラえもーん

あー取り敢えずなんか癒しが欲しい

オチもなんもないけど終わる。(ぁ