失くした教材… | こころのharmony

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非行少年だった長男とマイペースの二男。太陽と月のように対照的な二人の息子への母の想い・・・。 
動物苦手なのに、ひょんなことから飼うことになったハムスターとの生活。その時々に感じたことを綴っています。

今日は、ちょっと面白い!?お客様が見えましたよ

うちの店は学校関係とも取り引きがあるんですが…

男性のお客様が
『〇〇小学校の5年生が、先月末くらいにこちらで
大きな方眼紙を買ってるはずなんですが…』

こう話されたら、
てっきり学校の先生かと思いましたよあせるあせる

よくよく聴くと、
児童のお父様で…

学校行事の時に配られた、
方眼紙を子どもが失くしてしまって
同じものを注文したい…

ということでした

うちの店で取り寄せてるなら、控はありますが

探しても、それらしき物はありませんでした

近くにいたパートさんや、事務所を通りかかった上司や
文房具担当の社員も巻込んで探しましたが、

そもそも誰も記憶に無いって言うし…

ちょっと怪しくなってきて
『こちらで注文したのは、間違いないんですか!?
って確認したら…

『それが…どこか分からないので、近くの店 全て回ってるんですよ…』
とのこと汗汗

連休中の宿題だったんでしょうね湜

私は思わず…
店員の立場ではなく

同じ親として…
『正直に学校の先生に話をした方が良いですよ…
教材なら余分にあるかもしれないですし…』
とアドバイスしましたパー

子どもが不注意で失くしたものを…
親が必死に探して回る…

ちょっと考えさせられる出来事でしたねあせる


最後まで読んで頂きありがとうございます(*^_^*)