昨日 灯油業者さんと、ちょっとしたトラブルになった
先月締めの請求書を届けてくてたのですが、思っていた金額よりも多い
よくみると、繰り越しに金額が入っていた
業者さんは、『引き落とし出来なかった分です』
私 『えー…残ってたなら、請求書欲しかったんですけど…これ去年の分ですよね』
業者さん 『ちゃんと届けてますよ』
私 『頂いてませんけど』
業者さん 『何言ってるんですか!! 毎月この郵便受けに入れてます!!』
今まで水道光熱費の請求書が届かなかったことは無い
私 『他のお宅と間違えてませんか? 何十軒と回ってるんですよね?』
業者さん 『毎月来るんだから間違える訳が無い!!!』
あまりに高飛車な態度で、まるで私がウソでも言っているかのような言い方をされ、険悪なまま別れた
どうにも納得がいかず、灯油会社に直接電話してみた
事務員さんは、確かに毎月請求書が出ていて、その係りの人に渡しているので、届いていないことに驚いていた
私 『私の住所、名前、銀行の個人情報が入った6か月分の請求書は何処に行ったんでしょうか?』
答えられない事務員さんは、明日責任者に相談して電話します… とのことだった
今回の請求書を持って来た時は、ピンポンが鳴った…
今までも直接渡そうとして、留守なので持ち帰って…そのままになってるんじゃないだろうか? そんな疑問がよぎった
それならそれで、ひと言詫びればいいのに…
悶々と今日を迎えた
ところが、事態は急展開
ちょうど留守にしたときに謝罪に来てくれたらしい
夕方、昨日の係りの方が来て、『先ほど責任者と一緒に伺ったのですが…』
深々と頭を下げて何度も謝ってくれた
私の方も、『反って申し訳ありません』と和解した
行方不明の請求書は謎のままですが…(苦笑)
あえて、追及はしませんでしたヾ(^_^;
最後まで読んで頂きありがとうございます(*^_^*)