私には、2歳年上の姉がいます。


小さい頃は、姉のことが嫌いでした。


姉は、昔からにこにこしてて、要領よくって、みんなから愛される子。

と、私が勝手にひがんでいただけのようですが・・・


私は、コンプレックスの塊で、とにかく、姉のことがうらやましかった。

どうして、姉だけがいつも幸せそうなんだって妬んだり。

いつもにこにこしているのが気にいらなかった。


そうして、あまり関係もよろしくないまま成人して・・・


何もかもうまくいかない私。

それとは逆に、姉は、いつも楽しそうで、友達に囲まれて、

20代前半で幸せな結婚。


どうしても、距離が縮まらないまま。


でも、2年前。

私が離婚して実家に戻り、ちょっと引きこもっていたとき、

姉が、「大丈夫だよ!絶対に大丈夫だよ!」って、

メールをくれました。

そのあと、姉の家に遊びに行った時に、

浅見帆帆子さんの本をみかけたんです。

姉に借りて読んでみました。

涙が出ました。

姉がいつも幸せそうな理由がわかりました。


今では、とっても仲良しです。

何かあれば姉と一緒に行動しています。

小さなことでも、いいコトがあったら、

姉がすかさず「ラッキーだね!ツイてるじゃん!」

って、いつもの笑顔で言ってくれます。


いつも私のこと、みぃのこと、心配してくれたり、

いいコトあったら喜んでくれたり、

陰では本当に私とみぃのことを大事に思ってくれているのが

よくわかります。

私は幸せだなって思います。

姉が私の姉でいてくれて本当によかったと思います。


ありがとう、お姉ちゃん。