9月13日。

今年度の3歳未勝利戦がすべて終了。

 

2023年産の3歳世代は、3クラブで計12頭に出資。

未勝利戦を終えた状況は以下の通り。

 

DMMバヌーシー

ラヴズプレミアム  地方移籍

シェリーシュシュ  ファンド解散

フローマジック   引退/繁殖

セラサイト     地方移籍

プリュイドール   引退/繁殖

ヴィヴァラヴィスタ 引退

ブルーリュバン   地方現役

 

ノルマンディー

カタリテ      引退

アッシュグレイス  ファンド解散

ポストクレジット  地方移籍

グランフォワイエ  ファンド解散

 

ウイン

ウインガネーシャ  格上挑戦

ウインアトム    ファンド解散

 

この世代で勝利を挙げたのは、中央で2勝を挙げたものの病気により安楽死となったカタリテと、地方で1勝を挙げたブルーリュバンの2頭のみ。

未勝利戦終了後も現役を続けることになったのは、全12頭中5頭と厳しい結果になった。

 

前年から大きく出資頭数を増やした世代だっただけに期待も大きかったが、結果としては前年を下回る成績となってしまった。

 

現役を続ける3歳馬たちには、新たな環境や条件で少しでも長く活躍してもらいたい。
そして、これから続々とデビューを迎える2歳馬たちにも、この世代の分まで頑張ってほしい。

 

8月11日。

3歳未勝利戦が終了する9月13日まで、残すところあと1ヶ月ほどとなった。

未勝利馬にとっては、後がない時期を迎えている。

 

私の出資馬はというと、

今年はかなり厳しい状況に立たされている。

 

2023年産の3歳世代は、3クラブで計12頭に出資。

11日時点での状況は以下の通り。

 

DMMバヌーシー

ラヴズプレミアム  地方移籍

シェリーシュシュ  中央未勝利(前走7着)

フローマジック   中央未勝利(前走8着)

セラサイト     中央未勝利(前走5着)

プリュイドール   中央未勝利(前走12着)

ヴィヴァラヴィスタ 引退(未出走)

ブルーリュバン   地方1勝

 

ノルマンディー

カタリテ      引退(安楽死)

アッシュグレイス  中央未勝利(前走14着)

ポストクレジット  未出走(地方移籍予定)

グランフォワイエ  ファンド解散

 

ウイン

ウインガネーシャ  中央未勝利(前走2着)

ウインアトム    ファンド解散

 

 

唯一の中央勝ち上がっていたカタリテは、5月に内臓に腫瘍を発症。開腹手術を受け一時は回復に向かっていたものの、その後再び腫瘍が再発し、協議の結果安楽死の処置がとられた。

地方で勝利を挙げたブルーリュバンも、その後は厳しい戦いが続いている。

 

まだ未勝利戦の期間は残す中、グランフォワイエとウインアトムは既にファンド解散。

クラブ所属のまま地方へ移籍したラヴズプレミアムは、前走勝ち馬には離されたものの2着に入り地方での勝利が見えてきた。

 

中央未勝利組も、ウインガネーシャがレースを重ねるごとにに着順を上げ、近2走は連続2着。

勝ち上がりのところまであと一歩のところまで来ている。

セラサイトも大きく崩れることは少なく一定の力を見せているが、勝ち上がるにはもう一つ足りない。

 

シェリーシュシュ、フローマジック、プリュイドール、アッシュグレイスの牝馬4頭は、これまでの成績を見る限り勝ち上がりにはかなり厳しい状況にあると感じる。

 

また、ヴィヴァラヴィスタは度重なる脚部不安の末、デビュー目前で骨折し未出走のまま引退。

ポストクレジットは脚部不安による育成の遅れから中央でのデビューを断念し、地方からのスタートが決まった。

 

現時点で中央現役の勝ち上がり馬はゼロ。

故障や体調不良、育成の遅れなども重なり、競走能力以前の段階で苦しんだ馬も少なくない世代となってしまった。

 

残された時間は残り僅かだが、1頭でも今後も現役を続けられる結果を出してほしい。

7月10日。

出資馬カタリテに安楽死の処置が施されたことがクラブから発表された。

 

【前回の記事】

 

5月に小腸に腫瘍が見つかり、開腹手術を受けていたカタリテだったが、4日に行われたエコー検査で腫瘍の再発が確認された。

 

その後は、栗東トレセンの入院馬房へ移動し、懸命な治療が継けられていた。

 

しかし、大幅に体重を減らしており、再び手術に耐えられるだけのの体力がこれ以上残されていなかったこと。

さらに、回復する見通しも立たないことから、苦渋の決断として安楽死の処置が選択された。

 

短期間で同じような腫瘍がまた確認されること自体が非常に稀なケースであり、診療所の獣医も「これまでに見たことがない」と話しているという。

 

今後は病理組織検査が行われ、詳しい原因の調査が行われる予定とのこと。

 

デビューからわすか4戦。

2勝を挙げ、重賞でも十分に通用する能力を見せてくれた。

共に過ごした時間は少なかったが、多くの夢を見せてくれた一頭だった。

 

お疲れ様でした。

どうか安らかに。