1月29日。

ノルマンディー会員ならばできる限り見たくないNo.1である「臨時更新」。

 

こうした臨時更新は怪我や引退に関する報告であることが多く、この投稿を目にした瞬間「フォルテムの身に何かあったのでは」とヒヤッとした。

 

29日の調教後、右眼に違和感が見られたため獣医師の診断を受けたところ、角膜自体に異常はないものの、上瞼が腫れて目が十分に開かない状態とのこと。

 

「おそらく馬房内でぶつけたのではないか」という見立てで、幸いにも傷はなく症状としてもそれほど重いものではないため、2~3日ほどで治まる見込みとの診断だった。

 

ただし、大事を取って出走を予定していた節分ステークスは回避する判断が下された。

 

怪我とはいえ、足元ではなく、程度も軽いという点は不幸中の幸い。

とはいえ、無理はせずしっかり治してから、また万全の状態でターフに戻ってきてほしいと思う。

1月21日。

カタリテがJpnⅢ ・ブルーバードカップに出走。

 

 

鞍上は引き続き高杉騎手とのコンビ。

出走馬の中で唯一の中央2勝馬ではあったが、長距離輸送、初ナイター、距離不安、そして57㎏という斤量と不安材料の多い中での出走となった。

 

レースは好スタートを決め、逃げ馬を前に行かして道中は前を見ながら番手を進む展開。

4コーナーでは内のポッドフェスタ、外のフィンガーと共に進出し、一時は先頭に立つ場面を見せた。

しかし、カタリテをマークしていたフィンガーに交わされ、最後は振り切られての2着

――おのれベリベリ…

 

出資馬初の重賞制覇とはならなかったものの、1800mの距離でも戦える力があることを証明する内容だった

 

今後は一旦放牧に出され、3月以降から始動の予定

羽田盃と兵庫チャンピオンシップを両睨みしながら、次走を検討していくとのこと。

 

放牧明けの候補としては、以下のレースが考えられるだろうか。

 

・3月15日 昇竜ステークス     (中京・ダ1400m)

・3月25日 京浜盃         (大井・ダ1700m)

・4月05日 バイオレットステークス (阪神 ・ダ1400m)

 

なお、ブルーバードカップでカタリテを破ったフィンガーは京浜盃へ向かう予定とのこと。

もしカタリテも同レースを選択すれば、再戦が実現する可能性もある。

 

まだ体が緩く、精神的にも幼さを残しているが、それでも高いポテンシャルを持ち合わせている。

 

この先、大きな舞台を狙える存在になると期待したい。

1月22日。

出資馬のウインアトムがゲート試験を無事合格。

 

1月17日、宇治田原優駿ステーブルから栗東・寺島厩舎に入厩。

本日ゲート試験を受け、見事一発合格となった。

 

ゲート内での動作に問題なく、発馬も早い部類。

募集当時は360㎏と小柄な馬体も、今では470㎏まで成長し、体つきも順調に大きく、たくましくなってきている。

 

今後はこのまま在厩で、デビューに向けた調整を進めていく予定とのこと。

 

無事に調整を進み、良い状態でデビューの日を迎えてほしい。