食物アレルギーっ子の外食状況(新店選びでのメリットデメリットについて) | クローバーサロンde幸せライフ 里親(週末里親、養子縁組里親、養育里親)・断捨離・子育て・日常生活・英語・パソコン・本

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読んでくださる方のお役に立てることを願って発信しています。

皆さんこんにちは。

大分ブログを書いておりませんでした😓

 

コロナが5類となり、うちの生活も少しずつコロナ前の状況に戻しつつあります。

特に、現在夏休み。

うちの様々な状況的に遠方への旅行等は難しいのですが、出来るだけ子どもには色々と経験させてあげたいと思っています。

特に食べることが好きな子どもなので、アレルギーにも気を付けながら少しずつ休みの間は外食を増やすようにするようになりました。

 

外食場所は、今までは某ファミリーレストラン1店や数店のうどんやだけでした。

(以前利用していた別のファミレスはコロナ前の数年前はヘビーユーズしていたのですが、2年くらい前に子どもがそこで食べると決まってお腹を壊すようになり、本人が行きたくないというようになりました。そして、うどん屋さんも好みがあるのでどうしてもまんべんなくというより偏ったお店選びになってしまっていました)

しかし、そうすると大人が実は結構飽き飽きしてくるのです。特にファミレスに至っては大体もうメニューを食べつくしてしまうのです。

そこで外食が少しずつ控えるのをやめられるようになってからのここ1年位で新しい店を開拓するようにしています。

 

そして、このブログを子どもの食物アレルギーの方でご覧いただいている方に少しでもお役に立てる情報をと思ったのです。

私の独断と偏見ですが、うちの感じたメリットデメリットをお伝えしようと思います。

 

まずは、割烹料理屋。

そこは子どものアレルギー対応をしてくれるのである程度子どもが好きなモノをリクエストさせてもらい食べられるようになりました。メリットは子どもが好きなモノだけを食べられるので子どもは大喜び。

ただ、デメリットは値段がはるのでアニバーサリー的な時にだけ利用するのが経済的には良いのかなと感じています。

 

喫茶店。

大人もスイーツやコーヒーなど好きなモノを食すことができるというメリットがあります。(うちの場合は子ども自身が食べられなかったら大人にも食べないでっと強要するので外でデザートを食べることが出来なかった)

ただ、チェーン店ならアレルギー対応が分かりやすかったりしますが、個人経営の喫茶ではアレルギーが分かりにくいので子どもによく言い聞かせないと子どもの食べたいものと食べられるもののミスマッチが起こってしまうかもしれない可能性が起きてしまいます。

 

焼肉屋。

うちの場合は焼肉は比較的アレルギーではないものがある可能性が高い。

ただ、気を付けないと加工肉などの場合はうちの場合はアレルゲンになるモノが混入されていることもあるので食べるときにとても気をはってしまう。

 

回転寿司屋。

うちの場合は子どもは魚が好きではないのでなかなか行こうと思う機会がなかったのですが、行ってみることにしました。

メリットは好きなモノが家族みんなで食べられることと値段もリーズナブルなこと、アレルギーが分かりやすく安心して食べられるということ。

デメリットは特にないかなと。

最近はファミレスやうどん屋よりも行くようになったかもしれません。

 

意外に行けるのだなと感じている今日この頃です。

アレルギーを恐れすぎず、子どもの好奇心とアレルギーの状況を鑑みながら色々と食べさせる機会を与えたいと思っています。