「偶然通り過ぎた 交差点の脇
聞き覚えのある声 ふと足が止まる
コドウが速くなって 数人のグループ
大きな声で笑う あなたを見つけた
声をかけようか しばらく迷って
でも本当に楽しそうだから 上げかけた手 戻した
私だけが忘れられない あなたはすべて忘れて
毎日の中で 少しも私を 思い出さないの
私だけが忘れられない
あなたはもう新しい毎日の中で
少しも私を 思い出さない… 」
by ドリカム ~2人のDIFFERENCE ~より
この歌を聴くと今もちゃっとだけ心が「ズキン」と痛みます。
もう随分前の事だけど…
この歌と同じように別れた人を偶然見かけた事があります。
私の場合、いい別れ方ではなかったから
声をかける為に手を挙げることなんてしなかったけど(苦笑)
彼の隣りには彼女がいて、2人の間には小さな女の子が。
知ってはいたけど…
目の当たりにして見るのは、本当に勘弁してよって感じで…
その頃の私は、まだ吹っ切れてなくて毎日毎日を生きるのが必死だった。
過去を忘れられず嘆いてばかりの自分がひどく惨めに見えた、あの瞬間。
これからもずっとこの思い出は、絶対に消える訳じゃない。
だけど、いつか必ず時が解決してくれると信じてます!!
その頃には、もっともっと年を重ねているわたし。
辛かった思い出もほんの小さな小さな思い出になっている事を今は願うばかりです。
