予告どおり昨日、不妊治療費助成金の申請に行ってきました。


(午前中に一度書いたのに、誤って消してしまったので、改めて書き直しです汗



申請に必要な書類は以下のとおり。


①特定不妊治療費助成事業受診等証明書(病院で書いてもらう。)と、病院の領収証。


②住民票謄本


③戸籍謄本または抄本(必要時)


④夫及び妻の所得額を証明する書類(市町村発行の所得証明書等)


・その他、印鑑と通帳が必要です。


①で入してもらった金額は、採卵前後~移植までで80万越えMブッ


超高いデスヨネ~冷


領収証はその期間のもの全て持って行きましたが、


15万円までしか助成されないのということで、結局使ったのは、


約36万円を支払った一日分だけでした。


(採卵・顕微授精・静脈麻酔代でこの値段ですげっそり


②は当日区役所に行って取りました。


③は、戸籍がある役所からせっかく郵送で取り寄せたのに、


住民票で事足りるということで、ムダになってしまいましたあせっ


④は、前年度のものが必要と言うことで、こちらも


前年度に住んでいた役所から、郵送で取り寄せました。


そしたら、去年は私も仕事をしていたので、


所得制限の限度額、結構ギリギリでした汗☆


でも、もらえて良かった~爆笑


だって、今は仕事してなくて大変ですもの。


もらえるものはもらっておかないとね~きり丸




ところで。窓口で対応してくれたのは、ちょっと年配の女性でした。


静かな感じで声も小さいし、「なんか暗いな~この人・・・青


と思っていましたが、書類の確認が終わって、


「この前母子手帳もらった時に、マタニティーストラップがもらえなかったんですけど・・・汗と言ったら、


「え?お~そうですか~にこと、突然笑顔に・・・くま


どうやら、私のことや周りの目とかも気遣って、


小さい声で対応してくれてたみたいなんですよねキャー


そうとも知らず、暗いなんて思っちゃってゴメンなさい~てへ


ちゃんとお礼を言って帰ってきましたよきゃ



審査には一ヶ月くらいかかるらしく、実際に入金¥されるのは、


3月に入ってからになりそうです。


ただ、申請自体は年度末までにしなくちゃいけないようなので、


体外・顕微授精をしている方は、忘れずに申請してくださいね!


それと、今行っている病院が、「指定医療機関」に


なっているかどうかの確認も必要ですねポイント


実は宮城では、4箇所しか指定になってないんですねっびっくり!


前に住んでいた県では10箇所はあったのに・・・。


ビックリでした汗



とにかく、不妊治療費助成金の申請は無事終わりましたぱふん


次は、確定申告。来週行く予定です!がんばろー!




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