馴れ初めなどを(〃∇〃)

ブログネタ：恋に落ちた瞬間の音は？ 参加中

以前からピグともさんにリクエストされていた（？）

ダンナとの馴れ初めを少し・・・

ダンナと初めて出会ったのはバイト先。

私が専門２年で、ダンナが大学３年でした。

初めてダンナを見たとき、

一瞬、周りの音が「フッ」と消えてなくなりました。

なので、私の恋に落ちた瞬間の音は無音です

もう、私の好みドンピシャで、どストライクの顔をしていたんです

私の一目惚れだったと思います

でもその時はお互いに付き合っている人がいました。

なので、しばらくはお互いバイト仲間として、

いい友達として接していました。

ただ、私は合うたびに「好みの顔だな～」と思っていました

でも、それから先、進展するとは思っていなかったんです。

実はその当時タバコを吸っていた私（あれ？歳合わなくない？）

ダンナも当時は吸っていて、

「ちょっと火貸して」「１本ちょうだい」というところから、

だんだん仲良くなり、CDの貸し借りなどをするようになり・・・。

バイトの仲間同士で「カラオケに行かない？」

という話になったとき、バイトの子たちが、ほぼ高校生だったんです。

で、車を持ってる大人（？）は、私とダンナだけ。

それで、じゃ二人で計画しようか・・？

というところから急に親密に

・・・・・恋に落ちた瞬間の話なので、今回はここまで

その後の進展は、追々（気分が乗ったら？）書きます

タバコ・・・。当時はかっこいいと思ってたんだよな～