若い頃は
たくさんの人と知り合いの方が
なんか、凄いんだと思っていた。
漠然と。

今ほどSNSやネット社会ではなかったから
広がるにも限度はあったけれど
名前も顔もうろ覚えで
数回あっただけの人を
友だちとか呼んでいました。

今考えると、本当に気持ち悪い。

付き合う人は
選ぶことができます。
無理して相手に合わせて
付き合うことは無いのだと
ワタクシも大人になってから
遅まきながら気づきました。

職場の人だからといって
別に無理にランチ一緒にしなくていいし
飲み会だって毎回出る義務はありません。
友だちだからと休みの日に会うことさえ
自分が乗り気じゃなければ
行かなくていいんです。

自分が行きたくもない場所へ
自ら足を踏み入れるなんて
それこそ自分をどれだけ
大事にしない行為でしょう。

付き合い悪いと言われようが
自分が嫌な気分になるところへ行くなんて
馬鹿げています。

自分が付き合いたい人は、誰なのか
きちんと自己判断する必要があります。

何も考えずに、ただただ多くの人と
繋がっていたいのだというのなら
どうぞご自由に。
止めはしません。

ワタクシは、そんなに多くの人と
付き合うのが得意ではありません。
なので
ワタクシは
自分が付き合いたいと思い
付き合ってくれる人とだけ付き合う
という風に舵を切りました。
30代半ばでした。

そうすると
どうでもいいや、と思う人は結構いて・笑
こちらが連絡しなければ
延々連絡してこない人も結構いました。

そうなったら凹むのかな
と前は思っていましたが
実際はそんなことなく
どちらかというと清々としました。

人と人との縁
それは奇妙なものですが
繋ぐことも
途切れることも
全て人任せにするのではなく
自分の意思で
選んでいきたいものです。