上司に
もっと楽しく仕事できないかな?
と聞かれた
と、同僚が悩んでいた。
あなた、楽しそうに仕事出来てないよね
もっと気持ちを切り替えて!
という意味かなぁ
とのことだったが
私は額面通り受け取った。
楽しそうに仕事
出来ていなさそうに
私にも見えていたからだ。
新しい業務で
今その人は苦しい思いをしている。
産みの苦しみ?
けれどその人は
今こんなに苦しいのは
引継ぎしている相手のせいだったり
仕事自体のせいにしている節があった。
あなたの業務は
お客様が優しくていいよね
とその人に言われた。
いや、そこじゃない。
お客様が優しかろうが怖かろうが
業務を把握して進められない仕事ほど
苦しいものはない。
把握して業務を進められれば
こんなに楽チンなことはないし
よそ見だって出来ちゃうぞ!
な余裕綽々にだってなれる。
上司は
狭い視界で
今の手元だけを懐中電灯で照らし
進み続ける仕事のやり方を変えて欲しい
んじゃないかな、と思った。
誰だって
楽しい方がいいにきまってる。
楽しくないと思う仕事は
周りのせいにして
ボヤいて終わりにするのではなく
どうやったら楽しく出来るのかを
自分自身で探すことだ。
人からの評価や
何かを任されること
作業領域が広がっていくことは
後からついてくるものだ。
そこを目標にしても、いいことはない。
自分がどんなスキルを身につけられるのか
いかに早く正確に仕事が出来るのか
そういった自分に関わるところから
仕事を覚える楽しみを
自分で自分に期待する楽しみを
その人も見つけられればいいな、と思う。
教えないけど、お祈りだけしとく。