先日同僚がデータ作業でオペミスをした。

「どうすればいいと思いますか」

対応について、作業担当していた2人と
上司も同席してもらい
それぞれの考えを言ってもらった。

指示を出すのは簡単。
反省しろよ!とかでなく
今後同じようなケースに当たった時の
訓練のようなものだ。

ミスが起こった。
起こったことは仕方ない。
いつまでもクヨクヨしてるだけではダメ。
なぜミスが発生した?(原因)
他にもミスないかな?(検証)
これからどうする?(改善案)
くらいのステップでしょうか?

2人に話してもらって
30分くらいで
やっと2つ目の検証に話がたどり着いた。
結果、過去3ヶ月の同じ作業で
ミスがなかったか確認します、と言われた。
3ヶ月、というのは、その業務の
作業履歴保管期間だった。
「全部?」
思わず言うよねガーン
「なんなら、その前のもまだ残ってます!」
いや、それダメでしょ
4ヶ月経過したら破棄するって
客先との約束なのに
そこでミス見つけてももう言えないし。
というか
もし今更3ヶ月前のエラー報告されても
お客様、困るんじゃ…
と感じたんですが
当人たちは、是非やらせてください!
と前のめり…

検証や確認って
時間をかけてやればいいってもんじゃない。
なんなら件数たくさんやったからって
偉くもなんともない。
ただの効率悪いだけ。

どれだけ効果的に出来るか
に尽きる。

時間をかけて件数たくさん確認すれば
やった気になるんですよね、人って。
仕事したな!って。

仕事してるな!と
仕事出来てるな!っていうのは
別次元のことだと
伝わる日がいいな…