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最近、日中は暑いですね。
子供達のマスク着用は緩和された様子。
こんな暑いのにマスクして
はしゃいだら窒息しそう、、。
表情が読み取れないので
発育にも影響があるそうなので
ホント良かったです。
子供達といえば
キャラクターショって
あるじゃないですか？
通称キャラショー。
若い時にキャラショーの
司会のお姉さんを
何回？何十回？したことがあるんです。
（なんのために？）
その時はセーラームーンが全盛期でした。
ちなみにキャラの着ぐるみの中は
クセ強めな劇団員が
入っています←ｺﾗ、言うな！
やりたい訳じゃなかったんですが
なんとなく成り行きで。
でも子供達の反応が可愛過ぎて
（子供大好き♪)
やりたかった訳ではないけど
わりと楽しかったかも、笑
一番大きい会場は
多分りんくうパークだったと思うのですが
広い遊園地でした。
まだあるのかな？
集まったちびっ子達と父兄の方を
合わせるとかなりの人数。
チョー緊張します！
ってことないケド、笑
で、主催者に言われました。
成功したらこっち（主催者）のおかげ
失敗したらアナタのせい、だからね。
え？
え？え？
え？え？え？
アタシのせいなの？
ｸｾ強めの劇団員の
「月に変わってお仕置よー！」の
タイミングがズレたせいもあるかもよ？
（過去にあった）
でも、まぁ考えてみると
ひとつの企画を実行しようと思うと
多くの人が関わるわけなので
そりゃ失敗すると
その人達の労力が水のアワになりますからね。
そうならないように
ちゃんと自分の責任は果たします。
キャラショーはある程度
パターンが決まっているのですが
でもやり方なんて
誰も教えてくれないし
どんなキャラがいるかも教えてくれません、笑
だからレンタルビデオで
借りて（時代だね 笑）
興味もないのに
キャラ達を覚えて、笑
先輩がやってるのを
見に行って参考にさせてもらって
自分なりに考えてやるんです。
どんな言葉をちびっ子達にかけて
どうしたらちびっ子達が
楽しんでくれるのか
そして事故を起こさないこと。
これは絶対的条件。
子供ってショーが始まると
めちゃくちゃ興奮するので。
当日の会場の状況を見て
段取りを考えて挑みます。
自分で考えて自分で責任を取る。
誰も助けてはくれません。
やりたい事でなくても
ちびっ子達の笑顔を思えば
出来たんだなぁ～♪
他のブースで同じような仕事を
していた方が見てくれてたみたいで
「すっごい元気ですよね
私ムリ～っ」て言っていました。
ある意味、私もちびっ子、笑
一緒にはしゃぐ～♪
主催者からは
なにも言われなかったので
まぁ上手くいったのかな？と思っています。
誰かがきっと見ていてくれます。
その時認められなくても
きっと後にその経験が
違う形で必ず活きてくることがある。
そう思うんです。
活きなければ活かしてやるゾ！
くらいの気持ちで、笑
だから今は一歩引いて。
遠くから自分を見てみて。
少し視点を変えてみると
違う世界が見えることもあります。
決してく腐らないで。
人は認められたいと思っている。
やってみても
どうしようもない時は違う道もあり。
どんな道でも
自分の道だからね。
疲れたら休むべし
