はちハッチィー対談。 | clover chronicles Ⅱ

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b-flower・Livingstone Daisy 八野英史の音楽年代記 クローバークロニクル2

なんだこの素晴らしくディープでコアなエールは!

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はちの「なんだ、届く奴には届いてるってことじゃねーか。よしっ!」

ハッチィー「バカヤロー、20年以上バンドやってて『いいね』が二桁って恥ずかしくないのか!」

はちの「わからん奴だな、広さより深さなんだよ芸術ってのは。」

ハッチィー「そんなこと言ってるからアナログを切る資金も捻出できないんだろが。そもそもお前が目指してるのは『ゲイジュツ』じゃなくて『ポップミュージック』だろが!」

はちの「うっせぇうっせぇうっせぇ!これからなんだよこれから!」

ハッチィー「初老にさしかかってボケてんじゃないの?そもそもテメェにあとどんだけの埋蔵才能があると誤解してんだ?あん?」

はちの「オマエこそほんとのバカヤローだな。才能があろうがなかろうが産み出すことが大事なんだよ。事実こうして楽しんで聴いてくれる人がいるんだから。」

ハッチィー「まあ、お好きにどうぞ。そのかわり、またクワガタ飼育に逃げ込んで再冬眠でもしようものなら思いっきりクズ扱いしてやるからな、覚悟しとけよ。」

はちの「あぁ、そういやオオクワの幼虫12頭とれたわ、今のとこラブラブ。楽しみ音譜

ハッチィー「・・・」


不完全燃焼感を常に感じ続けた四半世紀、ここから新たなピークを迎えられるのであろうかおれたちは!?

つづく。