お茶を濁したのが予想外に好評だったので、第2弾。
1993年の Album 「World's End Laundry」の中の
「トゥッティ・フルッティ・アイスクリームが溶けて悲しい」のデモ
最初のデモはこんなんでした。
この状態でレコーディングのリハーサルに入って、バンドでいろいろやってるうちに
アルバムのヴァージョンが完成しました。
かなり別曲でしょ。(発売されたヴァージョンを知らない人のために、そっちもアップしときました)
bee のマイスペ で聴けます
この曲の歌詞は
オカベーロがとても大事に飼っていた熱帯魚が死んだ時に、ゴミ箱にポイッとするのを僕が
見て驚き、
「なんで捨てるん!?すごいかわいがってたのに・・・。土に埋めたったりせえへんの?」
と訊いたところ、
「なんでーな、死んだら一緒やん」
という素晴らしい返しを受けて、それをヒントに誕生しました。