こんにちは、今日も元気に働いているサワスコです。
さて、GW前半、夜にDVDデッキのHDに録画しておいた映画を2本
やっと見ました。
まず、1つは、 「八日目の蝉」。
アカデミー賞作品なので、多くのひとが見てるんだろうな。
感想は、よかった!!泣いちゃったっっという感じです。
どんどん映画に引き込まれていき、あっという間に時間が過ぎた頃、
えっ、これで終わりかよ~という感覚でした。
井上真央と永作博美、会っとらんやん・・・、あわんでおわり??
と思いましたが、内容はとても良かったです。
犯人なのに、永作と井上の親子に感情移入してしまいました。
小池栄子も良かったですね。
2つめは、 「ブタのいる教室」。
妻夫木作品です。ほんとうに学校の先生に見えました。
「先生はこのブタを育てて、最後にはみんなで食べようと思います」というところから始まった
ブタの飼育を、最後に食べるか、食べないかという議論をしながら、命の長さは長さが決めるの?
といったテーマの映画でした。
八日目の蝉ほどのインパクトはなかったですが、さらっとみれていい映画でしたね。
GW後半、また映画でもみよっかな~~~?
評論家気取りのサワスコでした。
それでは、また。