こんにちは、院長のぼくです。
10月末に、はるばる仙台まで日本歯科保存学会まで出席してきました。
仙台といえば、牛タンに笹かまぼこです。
1日目、到着したその夜、偶然にも大学勤務時代の先輩達に会い、
そのまま食事へ。
食べたのはもちろん、牛タン焼き、そして比内の地鶏焼きでした。
この歯ごたえがたまりませんでした。
さて、今回の目的は、学会出席すること!!
翌朝から、会場へ歩いて行きました。
そしたら、なんと広瀬川を見つけてしまいました。
と、突然 さとう宗之の青葉城恋唄が頭のなかで流れてきました。
♪広瀬川~、流れる岸辺~、思い出は帰らず~♪
この曲を知っているあなたは、確実にアラフォー世代!
そして、杜の都といわれるだけあって、街のあらゆるところに
木がたくさん植えてありました。
早くも紅葉もみることができました。
学会に参加した証として撮影しています。
さぁ、2日目の夜ももちろん牛タン!!
この日は、利休というお店の
「牛タン焼き極定食」を注文。
店に入るのに15分並んだだけあって、
こりこりしてうまかったですよ。最高でした。
そして、3日目の朝早く、福岡に戻るわけですが、
朝、仙台空港で、ついつい名物と言われて、ずんだ餅を食べました。
ずんだとは枝豆のことだそうです。
学会出席が目的なのだが、いつしか仙台名物食いだおれ1人ツアー
となってしまいました。