注射針がだんだん苦手に | 熊本で独立した五十路男のブログ

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熊本で2005年4月に起業してからの活動日誌。ランとがん治療とガンダムも。がんサバイバーたちに希望を!

小さい頃から注射を打ったり、献血する時に嫌な記憶は全くありませんでした。

 

しかし、がんになって検査や治療で注射針を刺すことが多く、特に抗がん剤治療での痛さ(…と言うのかな?)がトラウマみたいになって、今ではちょっと苦手になってしまいました💦

 

がんになる前に刺した回数とがんになってから刺した回数では、すでに後者のほうが多くなっている気がします。

 

このあたりになるとメンタル勝負になる気がします。

苦手にはなったけど、負けたくないね。