10日ほど前から腰の痛みで来院された患者さん。


寝返りが出来ないくらい痛みを発します。


でも車に乗ってきます。


歩くのも何ともないです。


ただ寝転がって起き上がる時にだけものすごい激痛が走ります。


このときは立っていられないくらいです。


4日ほど治療して倒れこむことはなくなりました。


でも激痛があります。


この患者さん重篤な病気を持っていて身体自体はよくありません。


その検査で今日病院に行ってMRIをとってもらいました。


結果を電話で知らせてくれました。


圧迫骨折のための痛みなので安静にしなければいけません。


ガッカリ…


電話を直接取っていないので話していませんので分りませんが確実に誤診です。


僕じゃないですよ、そのお医者さんがです。


その理由は


①明らかな外傷がないのに急性の圧迫骨折にはならない。


②圧迫骨折の画像診断で新旧を見分けるのは不可能。


③古い圧迫骨折があっても腰の痛みのない人はかなりいるため、古い圧迫骨折と腰痛の関連性はない。


④急性の圧迫骨折だった場合、イスに座っていても、寝ていても、立っていても痛いはず。寝返りを打つ時だけに痛みが出るなんてありえない。


⑤場所が仙腸関節の内側だったために仙骨が圧迫骨折したとは考えにくい。(可能性がないわけではない)


⑥外部から押さえた際に圧痛点がななめに伸び、筋の走行と一緒であるため筋の損傷と考えられる。


以上のことから圧迫骨折のための痛みとは考えにくい。


圧迫骨折と診断されてそのあと廃様性委縮のために痛みが残っている人をよく見かける。


痛むだけなら良いのですが、寝たきりになって介護されている方も知っている。


そうならないように気を付けてほしい。


一応これらのことを手紙で送ろうと思うがお節介か?


選択するのは患者さん自身。


まあ整骨院の先生では信頼がないか。


今日も僕のブログを見ていただいてありがとうございます。


あなたにいいことが起こりますように。


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徳島県・鳴門市・鍼灸院・接骨院 くろーばーはりきゅう整骨院


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