ボディバランスアドバイザーとして活動している私ですが、
私の考えの基となるのは、「自分の力」「自然治癒力」です。
それは、私の育てられた環境が大きく、母に感謝しています。
我が家のお医者さんは、「食事」と「休息」でした。
風邪を引いてお医者さんに行く
そんなことは、私が社会人になるまで知らなかったことです。
今でも覚えていまが、会社に入って風邪をひいた時に
先輩から「こじらせないうちにお医者さんに行っておいで」と言われて
私が「風邪でお医者さんに行くんですか」と聞いたら
なんだか気まずい雰囲気が・・・
我が家では、風邪をひいたら、とにかく体を温めて、はちみつにレモンを絞って
お湯で割って飲んで(←これが酸っぱかった~
)すぐ寝る
この方法で治していたので、「お薬をもらって風邪を治す」ということは
なかったのです。
自然とお医者さんや薬に頼らなくても「自分の中にある力(自然治癒力)」
で良くなるんだということが身についてきたわけです。
21歳の時に椎間板ヘルニアで入院した時の主治医が、中国の先生で
幸にも手術という選択をせずに治療してくださったり、仕事と子育ての両立で
体がバンバンに張って、首や肩が動かなくなって駆け込んだ時の治療院の先生も
東洋医学の考えを重視、実践している先生でした。
そして自力整体に出会いました。
自力整体は、体のツボとツボを結ぶ線(経絡)を自分で刺激し、リンパや血液の流れを良くして
整体していきます。
2011年ももうすぐ終わりになりますが、今年の1月、ふと目にした「はじめての中医学」講座。
自力整体は、中医学と繋がっているのでもう少し踏み込んでみたいという気持ちから受講しました。
そして、このたび修了しました。
自然界と人体との関わりがある五行説、脈診や舌診の実践
中医学から患者を診断する方法や漢方薬についてなど、
中医学の初歩としての講座でしたが、内容が充実した講座でした。
ここで得たものを発信していきたいと思います。
