ハン・ダガムの無限疾走ドラマ『国家代表ワイフ』ポスター | すみれ ’s Diary

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メモ2021年09月30日記事


‘だまされても夢心地’後続で来る10月4日(月)初放送を前にしてKBS 1TV新しい連続ドラマ‘国家代表ワイフ’製作スタッフが不動産レースに飛び込んだソ・チョヒと家族の姿が入れられたコンセプト ポスターを公開した。

 



今回公開されたポスターでは家族の熱を帯びた応援を受けて花吹雪がひるがえる決勝線に向かって走るソ・チョヒ(ハン・ダガム)の姿が一番最初に視線をひきつける。

空で上にあげたソ・チョヒのぎゅっと握ったげんこつでは目標に向かった熱い熱望と強烈な闘志まで感じられて'わが家用意'と'江南(カンナム)入城'という二匹ウサギを捕まえるために走る彼女の孤軍奮闘ストーリーが好奇心を加える。

そうであるかと思えば‘住居価格暴落論’を主張する教授夫カン・ナムグ(ハン・サンジン)は妻の魂までかき集めた暴走(?)を防ぐために努める切迫した姿で見る人々の爆笑をかもし出す。

ここに静かに立ち止まったまま姉ソ・チョヒをシニカルな表情で眺める離婚専門弁護士ソ・ガンリム(シム・ジホ)とあきらめないで力強く走るハンスル(チョン・ボミン)の情熱あふれる姿が捉えられてこれらの関係に対する気がかりなことを刺激する。

特にポスター上段の"果たして幸福はどこにあるだろうか?"という文面は真の幸福は家を買う(BUY)でなくまともに生きる(LIVE)ところにあるというメッセージを伝達して愉快な笑いと嵐共感を呼びおこす‘国家代表ワイフ’初放送に対する期待感を垂直上昇させている、

製作スタッフは「'国家代表ワイフ'はアパート一戸で経済階級がわかれるウップン現実をはっきり言う愉快な風刺と真の幸福の価値がどこにあるかを呼び覚ますドラマ"として"現実よりさらに本当に同じ話で笑いと共感をかもし出す俳優の熱演に多くの期待と関心お願いします」と頼んだ。


 

 

 

 韓国웃픈・・笑えるけど悲しい

웃픈(ウップン)は「笑わせる、笑わす」を意味する웃기다(ウッキダ)と

、「悲しい」を意味する、슬프다(スルプダ)を合わせた言葉。

「面白いけれども笑えない、笑えるようだけれど悲しい、泣ける」と

いうときに使われる表現。インターネット上でしばしば使われる。