2021年09月14日記事
俳優ハン・ダガムとハン・サンジンが'国家代表ワイフ'で共感百倍現実夫婦呼吸を合わせる。
‘だまされても夢心地’後続で来る10月4日初放送予定のKBS 1TV新しい連続ドラマ‘国家代表ワイフ’の家一軒を通じて人生のクラスを上げようと孤軍奮闘するソ・チョヒが幸福は家自体でなく、その家でお互いを抱いて生きていく人であることを悟ることになるヒューマン家族ドラマ.
毎作品ごとに餅のようなキャラクター消化力を見せたハン・ダガムは劇中12年目広告会社AEであり江南(カンナム)進入を目標に生きていく熱血ワイフ ソ・チョヒ役を担う。
娘のために教育1番地カンナムにわが家用意をしたいが連日沸き上がる住居価格に焦って江南(カンナム)入城機会をのぞくワーキングママに変身したハン・ダガムが今回の作品では果たしてどんな魅力を見せるのか期待を集める。
ハン・サンジンはソ・チョヒの夫である大学専任教授カン・ナムグを演じる。 暖かいが現実感ない理想主義者で不動産暴落論を叫んで江南(カンナム)入城の時をのがすようにした主犯。いつもソ・チョヒに痛い厳しい視線を受けるが、かえって江南(カンナム)ファンタジーから抜け出すことができない妻を俗物でここは孤高な高尚な人間だ。
庶民の心情を代弁するハン・ダガムとハン・サンジンの現実密着型夫婦呼吸は視聴者たちの無限共感を引き出す展望だ。
一方、'国家代表ワイフ'とは'今日から愛している'以後6年ぶりに再会したチェ・ジヨンPDとキム・ジワン作家コンビが意気投合した作品で不動産に家族の幸福まで担保捕えられた世相をつねる風刺と温かい家族愛が交わった名品ホームドラマの誕生を予告している。
KBS 1TV新しい連続ドラマ‘国家代表ワイフ’は‘だまされても夢心地’後続で来る10月4日初放送される予定だ。