赤い靴 38話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2021年9月9日韓国放送

 

 

赤薔薇ギソク、ジェンマにプロポーズ「君を幸せにする」(総合)

9月9日放送された38話ではギソクがジェンマにプロポーズをする姿が電波に乗った。



この日ヒギョンはヒョクサンの「もう君は靴業界のカリスマではない。ミン・ヒギョンは終わった」よいう話を思い出して「私は間違っていない。 バカ野郎のような人間が私についてこれなかっただけだ。 そうするわけがなくてミン・ヒギョンはまだ終わってない。 このように簡単に死なないわ。 私が誰だと思ってるの?ローラのミン・ヒギョンよ」と現実を否定した。

ジェンマのインタビューが雑誌にのせられた。 ヒギョンはジェンマの「産んでくれただけ・・ その人はどこかの金持ちの家でとても幸せにしてると言った。。 母だと考えない。。 今まで私を育てられたただ一人だけが私の母。 このインタビューで産んでくれたその人に言いたい。 いつか私に与えた最後のプレゼントを私が作って必ず訪ねて行くと。 そのプレゼントを最後に残忍に父と弟を捨てた」というインタビューに「あえて私の夫の前で言う?」と怒った。

ヒギョンは「私の娘はヘビンだけ。 皆知ってそのようなインタビューをする? なぜ? 安モノ同情でも受けたかったの?」と尋ねたし、ジェンマは「そのインタビュー安モノ同情も受けてでスカウト提案も受けました。 そういえば会長様が知るようになるかと思って怖くなっただろう。 本当にクォン・ヘビンも知っていますか? 私が結婚すれば姻戚になるのに‥」と答えた。 これに対しヒギョンは「あなたがユン・キソク代表と結婚? あなたを孫嫁に? 素の結婚は到底望めない」とジェンマを無視した。

これを聞いたギソクは「結婚します。 雑誌にインタビューを読んでジェンマの心の傷に気づかない?ミン代表様もすでに保身形ですね。 結婚は僕が処理する。 ミン代表様が気を遣うことではないようだ」と話した。

 

 

ジェンマは自分にプロポーズしたはギソクに「ギソクさんまで不幸にしたくない。 復讐にギソクさんを引き込みたくありません」と防いだ。 だが、ギソクは「僕は君が傷受けるのはイヤだ。 今は僕が君のそばにいる。キム・ジェンマを守るの」とジェンマに「結婚しよう。 返事して。 その女話は忘れておばあさんのことも心配するな」とプロポーズした。



ギソクがジェンマと結婚するというとすぐにチェ・スクチャは「ジェンマはあなたのパートナーでない。 私のために結婚する? 自分のために結婚して。 私は違う。 ジェムマと結婚してほしくない。 」として反対した。

 



ギソクとジェンマの結婚消息を聞いたヘビンはヒギョンに「結婚できないようにする方法が一つあるけれど‥」と自分がジェンマとの話を録音したことを聞かせた。