2021年8月25日韓国放送
ヒギョン、ジェンマと体の小競合い「あの時死ななければならなかった」…ジェンマ「あなたを心の底から憎い」(総合)
ヒギョンとジェンマが体当たりをした。
8月25日放送された27話'ではヒギョンとジェンマが体当たりをする姿が電波に乗った。
この日ヒギョンは自分を訪ねてきたギソクに自分がジェンマのママだと明らかにした。 ヒギョンは「復讐で私に何をしたか、火を出したのは誰かしら?私は彼女が放火罪で逮捕されないように尽力した。被害者は私よ。チャ社長の力で会社に入り内部告発などで甚大な損害を与えその上、放火事件をねつ造して 私が現場にいたとウソをついた。私が殺そうとした?あの子が私を殺そうとしたのよ」とギソクにくやしさを訴えた。
ギソクは「嘘をつかないでください」と大声を張り上げたし、ヒギョンは「嘘?信じないのね。二人の関係を考えれば当然のことだわ。 あの子に何度も膝をつきに泣いて謝った。 母親の役割を果たすから許してほしいと望むなら留学もさせると言ったの…あの子は‥」として話をつなげなかったし、ギソクは「ミン代表は母親です。最後まで包み込み、無条件で愛してやらないと‥」と話した。
以後トイレでジェンマとあったヒギョンは「そんなに若くて張りがある顔にリップスティックが必要かしら? 自信がないの?ユン・ギソクまで利用する気? いっそバラしなさい。あなたは私の娘で 私に復讐しようと私の前に現われた」と牽制したし、ジェンマは「そうしたら面白くなわ。 代表様持っている塗り重ねられた秘密と嘘が一つずつ暴くのを楽しみたいの。 一案の楽しみは最後に取っておかなきゃね。手段を選ばず必ず復讐を果たすわ」と挑発した。
引き続きイギョンはヒョクサンに「ヘビンまで移動させたら靴事業は?」と尋ねたし、ヒョクサンは「靴事業は縮小しようかと思う。君はすでに靴業界のカリスマではない。裏で言われているぞ。 ミニ・ヒギョンも落ちたもんだと‥」と無視した。
そうしたなかでギソクはヒギョンの「どうか助けてユン代表、ジェンマは許すのはおろか謝罪を受け入れようともしない。ヘビンがまもなく結婚するのに問題を起こすかも、ジェンマを説得して、 ある程度整理がついたら私から言うわ。 その時までは秘密は守ってください」という要請を思い出して葛藤した。
ヒギョンの家に行くことになったジェンマが家族を思い出してに涙を流した。 ジェンマは「ミン代表がお作りになったチャプチェを見たら、死んだ弟を思い出出す。死んだ弟はチャプチェが大好きだったんです。 申し訳ありません。 雰囲気を台無しにして申し訳ありません。 先に失礼しても?」と話したし、ヒョクサンはジェンマにヘビンの部屋で休みなさいと薦めた。
ヘビンの部屋で寝ついたジェンマにヒギョンは「起きなさい。 あなたごときが娘のベッドで寝ないで」と怒った。 これに対しジェンマは「そんなに嫌ならばこのベッドを捨ててかいかえれば?。 夫も子どもも取り替えたし、たかがベットなんで簡単でしょ。」と反論したし、ヒギョンは「私が言ったはずよ。家に来るなとよくも来られたわね。死ぬのよ。死ぬがいい。 あなたはあの時死根がよかったのよ」とジェンマと体当たりをしたし、二人が顔に傷を負った。
ジェンマは自分を説得しようとするギソクに「私の人生はジノが死んだときに終わったの。あなただって離婚して、彼女のせいで退職して、だから心から愛したのに傷つけられて人間不信になった。 私たちは愛してない。自分を隠してだまし合いしてそれを愛だと言える?私はギソクさんを愛していないギソクさんも同じよ」と大声を張り上げた。