2021年06月30日記事
俳優シム・ジホが'国家代表ワイフ'主演でキャスティングされた。
劇中シム・ジホは高い勝率を自慢する離婚専門弁護士ソ・ガンリム役。 ソ・ガンリムは表から見るには高スペックと名品ビジュアルを自慢してけちをつけるところない人物で見られるが、共感能力ゼロの血も涙もない冷静な人物に描かれる。 そのようなソ・ガンリムが14才年下のシングルマザーに会って徐々に変化する姿を通じてテレビ劇場の女心を狙撃する予定だ。
シム・ジホは去年KBS ‘花道だけ歩きましょう’で善と悪が共存する魅力的で現実的なキャラクターである野心家キム・ジフンで出演、安定した演技力をリリースして好評を受けた。 その他にもOCN ‘走る調査官’、KBS ‘最後まで愛’、tvN ‘アルゴン’等多数の作品に出演したし、毎作品多様なキャラクターを卓越するように消化して‘信じて見る俳優’で位置づけを固めた。
一方'国家代表ワイフ'は現在の放映中であるKBS 1TV 'だまされても夢心地'の後続作で、来る9月初放送予定だ。