2021年3月25日韓国放送
ボラ♡デロ、ジュンハンに結婚許諾受けた…アリ♡ジュンス再結合(総合)
3月25日放送されたKBS1連続ドラマ'誰が何と言っても'では
ボラとデロはジュンハンに結婚許諾を受けた。
これに対しデロは「本心なの? 父のために急ぐことない」と
慌てた。 これに対しボラは「デロさんまた会う時から考えた。
デロさんならば一生共にすることができるようだ。
私たちの先送りするのをやめよう」と自分の心を伝えた。 デロは「この頃,人生が一日一日がとても大切で
時間がたつのがとても惜しいと考えた。 君と一緒なら
僕はどんな逆境でも勝ち抜くことができる。
ボラ、愛している」とキスした。
そうしたなかでノ・クムスクはへシムに
「涙が出るの。 それでもあなたがいて幸い。
私が今までひどすぎた。 ジュンスがアリを気遣うのを
嫉妬したの。 アリが流産して私は後悔したわ。
話はしなかったが私も孫にどれくらい会いたかったか・・・」と謝った。
そしてノ・クムスクは「ジュンスとアリ一緒に付き合ってる。
私はもう反対するつもりない。 アリにあなたがよく話して」と
デロはジュンハンとへシムに結婚したいと話したし、
ボラは「父さんの祝福受けて結婚したい。
結婚を許諾してほしい」と許諾を求めた。
デロは「ボラさんを心より愛する。 誰より幸せにする自信がある」と
付け加えた。 そしてジュンハンは「お前がそんなに望むなら、
結婚しなさい」とボラとデロの結婚を許諾した。
だが、自分も大変だったとし謝罪できないというナ・スンジンに
ジェスは「私が身分明らかにする放送みな見ただろ。
お前の放送のせいで借金取り立てに追われて
肝臓癌末期までかかって娘ピョリが生まれたのも知らずに
山の中で隠れて生きた」と話したし、ナ・スンジンは
「申し訳ない。本当にすまなかった。 肝臓癌が再発した聞いたが・・
ピョリのためにもどうにか生きなくちゃ。
ピョリがパパと一緒に住むとどれくらい喜んでいたか」と
心より謝った。
アリは「ジュンスさんにもらったものを返したい」と
指輪を渡した。 これに対しナ・ジュンスは
「これは僕ががプロポーズする時、与えた指輪じゃないか」と
指輪を断った。 アリは「後悔するわよ。これはジュンスさんのもの。
私がはめるにはちょっと大きいの」と話したし、
指輪を確認したジュンスは「これ男の指輪じゃない?」と驚いた。
そしてアリは「私の指輪はここにある。カップリング作ったの。
もう別れないわ」と告白した。
一方、ジェスが手紙を残して離れようとする姿で
気がかりなことをかもし出した。