2021年3月1日韓国放送
アリ、ジュンスに別れ通知「結婚維持する理由ない」(総合)
アリはジュンスに別れを通知した。
3月1日放送されたKBS1連続ドラマ'誰が何と言っても'では
アリが流産で自ら叱責する姿が電波に乗った。
この日ジュンスは倒れたアリに
「母さん、アリはなぜこうなった？」と尋ねたし、
クムスクは「私も分からない。めまいがすると言って
突然倒れたの」と答えた。
そうしたなかでアリの助けで原稿を出したウンビ作家に
オムPDは「原稿がよくなった、あなたが書いたの？」とほめた。
これに対しウンビ作家は「実はシン作家が書いた」と
明らかにした。 アリはウンビ作家の要請を拒絶できなくて
明け方まで原稿を書いて送ったのだった。
ジュンスは手術をしなければならないという医師の話に
「子供が流産した？」と尋ねた。 引き続きアリは
「流産？そんなはずはない。 あの医師は間違ってる。
ダメです。 私たちの赤ちゃん、 ジュンスさん、他の病院行く」と
現実を否定して嗚咽した。
手術後、目覚めたシン・アリは「赤ちゃんが可哀想、
ジュンスさん、、ごめんなさい」と苦しがった。
これに対しジュンスは「アリが悪いんじゃない。
自ら叱責するな」と慰めた。 引き続きアリは
「ジュンスさんの話を聞いておけばよかった。
私が明け方まで原稿書いたせいで・・・」と話したし、
ジュンスは「昨日夜に結局その原稿書いたのか？」と尋ねた。
アリは「私が拒絶をするべきだったのに。
みな私の誤りだ。 私は母親になる資格がない。 」と
自ら叱責した。
会社に出勤したナ・スンジンは
「ウンビ作家、原稿はかけたのか」と尋ねたし、
オムPDは「ウンビ作家に頼まれてシン作家が
夜明けに原稿送ったそうです」と答えた。
これに対しスンジンは「仕事をさせた？シン作家は流産した。
そうなの前もって新しい作家を探さなかったのか？」と怒ったし、
オムPD は「代表はなぜ私を責めるの？」と慌てた。
ジュンスはクムスクがアリが明け方まで仕事をして
流産したこと違うかと恨むとすぐに
「母さんがそういう話する資格があるのか？
針仕事の胎教させるために何時間も座らせて・・。
本当にアリに申し訳なくないのか？」と爆発した。
これに対しクムスクは「アリの流産はみな私のせいなの？」と
大声を張り上げたし、ジュンスは「アりが流産したことの
慰労はできなないのか？」と話した。
そしてジュンスはスンジンに
「お父さん会社もひどすぎる。 体調悪くて仕事を辞めたのに
そのあと家まで仕事をさせるのか」と怒った。
ジュンス家族が口ケンカするのを聞いたアリは静かに席を避けた。
一方アリはジュンスに
「もうこの契約書破棄しなければならないようだ。
うちの子のために契約結婚したがユギノンはいないので
この結婚維持する理由がないでしょう。
私たちの今別れましょう」と別れを通知した。