2021年2月17日韓国放送
ジュンハン、チン会長によって真実分かった'衝撃'
…「生きてる」?(総合)
2月17日放送されたKBS1連続ドラマ'誰が何と言っても'では
ジュンハンはジェスが生きていることを知るようになった姿が
電波に乗った。
この日花配達に行ったジュンハンは
デロと一緒にいるジェスを目撃した。
ジュンハンは「そう。 ハン・ジェス？」と
二人の後を追ったがのがした。
そしてジュンハンは「違う。私が見間違ったのだ。
ハン・ジェスが生きているはずがない」話した。
ボラはピョリに「昨日パパ会ってどうだったの？」と尋ねたし、
ピョリは「嬉しかったり悲しかったりして心が痛かった。
パパが今まで苦労したことを考えると・・」と話した。
これに対しボラは「私も実父に会った。気持ちが複雑だった。
私を生んでくれたパパをなぜ今まで会えなかったのかと
悲しんだわ」と共感した。
引き続きピョリは「パパが一緒に住もう言ったの。
どのようにするべきかわからない。 アリ姉さんと別れたくない」と
悩みを打ち明けたし、ボラは「パパはピョリと長く離れていたから、
これからは一緒すみたいのよ。」と言った。
引き続きジュンハンボラ祖母はイ・メンスを訪ねて
「この前にデロがピョリパパ養子という事実を知ることになった。
ところで私がさっき花配達に行った時偶然にデロを見たが
男と歩いていた。 ひょっとしてこの家にお客さんがきましたか?」と
尋ねたし、慌てたイ・メンスは「お客さん? 来なかったが‥」と
知らないふりをした。
そしてジュンハンは「義父様、ボラがこの家に行ったり来たりして
デロと身近に接するのが私は正直にうれしくない。
デロをこの家から追い出せないか？」とお願いしたが
イ・メンスは「君がデロの養父とからまった過去の歴史のために
嫌いな心は私が理解するが・・それでもどのようにすぐに
追い出すことはできない。」と断った。
ノ・クムスクは家に帰ってきたアリに
ふとん、カーテン洗濯をさせて「ピョリパパ会ったって?
そんなに重要な話を私に話さないこともあるの?
ピョリパパも現れたからもう自分のパパに送ればいい」と話した。
これに対しアリは「その問題は時間を持って考える。
ピョリもまだ父親のことで混乱してる」と言ったが
ノ・クムスクは「何を言ってるの？実父も現れたから
ここでずっと暮らせる？」と我を張った。
これに対しかっとしたアリは「お義母さん私は妊婦です。
国でも保護しろというのに家でこのように無理なことさせながら
配慮してくれないと困ります」と無理な仕事をさせるノ・クムスクに
さからったが厚かましいノ・クムスクの態度に話をつなぐことが
できなかった。
チン会長はジュンハンに電話して
「まもなくアメリカに帰る。 その前に君とご飯を
一度食べようと思った。 君にする話もあって」と
夕方約束を取った。
これに対しデロとジェスがジュンハンに会うのを
先送りすることになった。
一方ジュンハンがチン会長によって
ハン・ジェスが生きているのを知るようになって
衝撃を受けた・・・