秘密の男 102話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2021年2月5日韓国放送

 

 

赤薔薇ソジュン、辞職願い出した…ミニョクに「もうやめよう」哀願(総合)
 


2月5日午後放送されたKBS 2TV連続ドラマ'秘密の男'で

DLグループ本部長のソジュンは父チャ・ウソク会長の前で

辞表を取り出した。 彼はユ・ミニョク(前テプン)に会って

母ファヨンの悪行を覆ってほしいと哀願した。


この日ユ・ミニョクは同僚検事に会って

検事で復職したいという意向を明らかにした。 

彼は「事件真犯人分かったので断罪しなくちゃ。 

僕の手で直接する」と内心を打ち明けた。 

 

ミニョクはファヨンを訪ねて行って

「おばさん、あの日母をなぜ呼びましたか?」と話した。 

ファヨンは過去テプンとの電話通話を思い出して

手をがたがた震えた。 ミニョクは「僕が真犯人を

明らかにするから期待しろ」と警告した。

チェ・ジュンソクは生きていた。 

先立ってチェ・ジュンソクの死体は本物ではなかったし、

ミニョクがハン・ユラをだますために手を使った。 

チェ・ジュンソクは意識を回復したし、

ミニョクは「本当に幸いだ。 もう少し頑張れ。 

話もできて日常生活も可能だという。 僕が助ける。 

早く回復してユラを罰受けるようにしよう」と話した。 

だが、この事実をユラが全部知るようになった。 

彼女は「話にならなくて。 ジュンソクさんが

生きていた?」と慌てた。

 



ソジュンはソ・ジスクに会って謝った。 

「申し訳ない。 母が悪かった。すべてのことを謝罪します」と

言ったが、ソ・ジスクは「私が願うのはチュ・ファヨンさんからの

謝罪だ。 直接でなければ意味がない」と断固として話した。

 

以後ソジュンは本部長席をおりようとした。 

彼はチャ・ウソクに辞職願いを提出して

「このような姿で申し訳ない。 韓国で心整理するのが難しいようだ。 

勉強を兼ねて外国出て行ってみな整理して戻ってくる」と

内心を打ち明けた。 チャ・ウソクが止めたが、

チャソジュンは「少しだけ待ってほしい。

「 帰ってきてはお父さんそばで力になる息子になる」と

明らかにした。



ユラはチェ・ジュンソクを再び殺すために病室を探した。 

これを目撃したユジョンは「まだ精神整えられなかったか。

まだ世の中が恐ろしいかも分からないのか。 厚かましい。 

私が再び君その顔をさらせないようにする」と警告した。 

 

ユジョンは家族を説得して

ハン・ユラの悪行に対するインタビューを準備した。

ソジュンはイ・テプンがユ・ミニョクの身分で

生きることになった理由がユラのせいではなかったということを

悟った。 彼は「僕の母のせいなのか?。 DL財団復讐しようと? 

ミニョクさんのお母さんの話は聞いた。 ところでその事件すでに

すべて終わったのでは?」といった。

ユ・ミニョクは「いや終わっていなかった。 

パク理事様一人でみな罪をかぶったこと知らないのか。 

罪を償う人は別にいる」と答えたが、ソジュンは

「僕が謝罪する。 もうやめよう。 みな整理して

僕たちこれ以上関わるのをやめよう。 

いったい何が望み?」といった。 

ユ・ミニョクはチュ・ファヨンが罰を受けて

罪を犯しただけ罰を受けるべきだと意を曲げなかった。

これに対しソジュンは「知ってる。 ミニョクさんのお母さんが

刑務所で亡くなったと。 残念だと考える。 だが、

すでに亡くなったし過去取り返せないだろ?

だからもうやめよう」と哀願した。 それと共に

「ミニョクさんのお母さん亡くなったのが

母のせいではない」と言ってミニョクをさらに怒らせた。

 

 ミニョクは彼の喉首をとらえて

「お前に何がわかる?」と大声を張り上げて

ファヨンのことを言及して今後展開を気になるようにさせた。