2021年1月7日韓国放送
ジュンス、アリに契約結婚提案「僕が守る」(総合)
アリに契約結婚を提案したジュンスが家から出た。
1月7日放送されたKBS1連続ドラマ'誰が何と言っても'では
ジュンスが家を出てアリを訪ねて行った姿が電波に乗った。
この日ジュンスはアリを病院に連れていこうとするジュンハンの前を
って「結婚許諾してください。 僕がどうにかシン作家責任を負う。
シン作家の子供は僕の子。いくらお父様でもこのようにむやみに
できない」と話したし、ジュンハンはとジュンスの首をしめた。
アリは「やめて。病院に行くから。父さんの言う通りにする。
私行きますね」として父ジュンハンをやっと止めた。
ジュンハンはアリに「お前の母親も父親なしでピョリ産んで
苦労して死んだがお前もそんなふうに生きたい？」と尋ねたし、
アリは「一人でピョリも子供も育てることができる。 父さん、
私を信じてくれない？」と説得したがジュンハンは
「今日付でみな忘れるんだ。 これがお前のためだ。
時間が過ぎればお前も良かったと思うはず・・。
なぜお前が犠牲になって生きなければならないのか。
無かったことにして新しく出発すればいい。
私はお前と縁切りたくなくない。 アリ、未練捨ててピョリ連れて
家に戻って来い。 心よりお願いする」お願いした。
これに対しアリはジュンハンについて病院に入った。
ジュンスはアリを追いかけて、病院から連れ出した。
アリは「皆反対しても必死に頑張った。最後に
必死のあがきもしてみたが私ももう疲れた」と涙を流した。
これに対しジュンスは「僕は父親だ。僕だけ信じろ」と
シン・アリの涙をふいた。
家に戻ったジュンハンは「ジュンスが病院に突然現れて
アリを連れて逃げた。 アリと結婚するといったよ。
私が襟首掴みまでして引き離したがどうしても
病院まできて連れ出した」と話したし、ボラは
「アリとジュンスさんを結婚でもさせるということか。
この結婚絶対許諾してはいけない」と大声を張り上げた。
以後ジュンスはアリに「私が下した結論は僕たちの二人が
契約結婚をすることだ。 子を産む時まで同居しよう」と提案した。
ジュンスは「拒否感がとても強いから僕が契約結婚を提案する。
僕たちの共同目標は子を無事に産むことではないか。
僕は両親説得するからシン作家も話してみろ」と話した。
僕は全面的にシン作家の味方だ」と話した。
ジュンスは両親に「シン作家と結婚することに互いに合意した。
お父さん再びオムPD話取り出してはならない。
もう一度話すが僕が結婚する人はシン作家だ。
お母さんも再びシン作家を卑下してはいけない」と警告した後
「本当に見たくなければ僕がこの家から出て行く」と
荷物をまとめて家を出て行った。
ジュンスはアリ家に訪ねて
「僕は今日からここで寝る。 僕がシン作家守る」と話して
劇の気がかりなことをかもし出した。