2020年6月12日韓国放送
ウンドン、ジフンのキス拒絶「テインが好きなようだ」[総合]
ウンドンはテインが好きだと告白した。
12日午後放送されたKBS2TV連続ドラマ'危険な約束'では
チャ・ウンドンが過去ハン・ジフン迷子事件証拠で
チェ・ミョンヒに反撃した。
この日ジフンはミョンヒ、ジュニョクに
「ある車に乗せられたし、寝てしまった。
誰が車に乗せたのか」と尋ねた。
テインは「あなた方いったいどこからどこまで
関連していているのか」と話した。
ウンドンは「あらゆる事を分かっていた父が亡くなった」と
ミョンヒを別に呼んだ。
ウンドンはミョンヒに録音ファイルを聞かせた。
そのファイルには「兄さん、私が知らないとでも思った?
支援金受けてリベート渡しているか皆知ってる。
息子ジュニョクも‥」と言うチェ・ミョンヒ声が含んでいた。
また「よく考えて、お父さんとハン会長誰を生かすのが
役に立つのかよく考えて」という言葉も含んでいた。
ミョンヒは「あなたのせいで家が崩れるなんて‥」と笑い作った。
ウンドンは退かないで「ジュニョクが法で防ぐでしょう。 言論は?
不正関連した全世界人々が奥様を静かに許すかしら?
心臓移植順番操作、これまで世の中に明らかになれば
会長と離婚帰責事由は奥様側になる」と話した。
「奥様は無一文で追い出されられますね」と話したウンドンは
「望むのが何?」というミョンヒの話に「機会を差し上げるから
手を引いて」と提案した。
ウンドンは「カン・テインさんとジュニョクとその家片づけて。
一緒に追い出されたくなければ射程圏から抜け出すとの意」と話した。 それと共に「会長様とカン・テインさん本来の席に戻して。
ジフンが失踪させた人まで明らかにすれば
奥様本当に避ける所なくなる」と要求した。
ジフンはテインに「僕たちが兄弟でもなくて、
父のために僕たちの関係が変わることとは考えるな」と話した。
これに対しテインは「僕たちがずっと背を向けていれば
会長様と母が追い詰められる」としながら
「僕がジュニョクを引き受けるから役員らを説得しろ」と話した。
テインは「僕に会いたくないことは理解するが
時々家に立ち寄って母に会って」と話したし
ジフンは「その家に行けないのはウンドンがいるから」と明確にした。 だが、テインは「ジュニョクが罰を受けなければ
ウンドンが危険だ」と言った。
ジュニョクは幼い時持って遊んだおもちゃを探した。
カン・テインは「韓国病院運営権本社に帰属させて
投資家を動かしなさい」と指示した。 ハン会長はテインに
「君のお母さんと別れたのは私の父のせいだ。
私にお母さんを引き離して私知らずに
ジフンを奪い取って親権株覚書まで受けた。
弁護士がいた」と話した。
「カン・テイン の母親がハン・ジフン生母?」というヤングクに
ジュニョクは「お父さんがジフンを捨てたの?」と尋ねた。
慌てたそぶりのヤングクにジュニョクは
「心臓病助ける行事で作ったおもちゃをジフンが持っていた。
ウンドンの父親が発見したし、ウンドンが持っていた」と
明らかにした。
引き続き「ジフンが大まかに記憶している」としながら
ずっとヤングクを追及した。 「お父さんが処理しなさい」という話に
ヤングクに「助けてくれ。私が叔母とソジュに
会社みな譲り渡そうとしたが瞬間的にジフンを..」と言って認めた。
テインとウンドンはヤングクを訪ねて
「借名口座調査中共犯でユン・テスが
インターポールに手配された」と話した。
言い逃れるヤングクにテインは「会長、ハン・ジフン、私の母、
実子確認する時加担したでしょう?」と押しつけた。
トシムはミョンヒを訪ねてきた。
ミョンヒは「もうカン・テイン、会長様が
誤ったということを分かったか? ジフンは私が育てた。
その間見なくて生きたのに、欲を出すのか」と促した。
トシムは「どのようにすれば良いか」尋ねた。
ミョンヒは「元に戻して。 ジフンが奪われた時のように
ハン・グァンフン会長の前から消えなさい」と話した。
それと共に「私はあなたのせいで全部失うようになった。
私の夫が私の娘を捨てようとする」と大声を張り上げた。
幽玄な雰囲気の中でジフンは
「ウンドンと正式に真剣に付き合ってる。
僕がたくさん好きだ」とテイン父イルソプに話した。
遺棄される当時ハン・ジフンが持っていたおもちゃは
不良品で職員にだけ分けたと明らかになった。
ヤングクは妹ミョンヒを訪ねて
「私が捨てた、田舎に捨てれば誰か育てると思った」と打ち明けた。
ミョンヒは「どうしてそんなことができるのか。
6才それもハン会長子供を」と大声を張り上げた。
ヤングクは「どうか伏せてくれ」と頼んだ。
だが、ミョンヒは「チャ・ウンドン、カン・テインが
すでに気づいている。ハン会長が知れば、
私たちは皆死ぬ」と大声を張り上げた。
チャ・ウンドンはキスしようとした。ジフンに「本当にごめんね、私はカン・テイン好きなようだ」と告白した。