素晴らしい遺産 16話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2020年5月11日韓国放送

 

赤薔薇プ老人、ゲオクに千万ウォン渡して「先日のお礼だ」 (総合)

 

プ老人がゲオクにお金を渡した。

11日放送されたKBS1連続ドラマ‘素晴らしい遺産’では

家族がプ老人の再婚の有無に関心を持つ姿が描かれた。

 

死んで生き返った後、

子供たちの欲を知ったプ老人は

食堂で老いた両親の再婚に対して論じる女性の話を聞いて

熱を上げて自身も知らないうちに

「直ちに結婚するんだ」と叫んだ。

この姿を注目したクムガンが依頼した調査員が

「社長が結婚される」と速報を伝えながら

あっという間にこの話が家族に知らされた。

 

ゲオクは携帯電話を置き忘れたせいで

プ老人と会うことにした約束を守ることができなくて

家に戻るほかはなかった。

 

以後、プ老人と通話して誤解を解いた。

彼女は「食事もしないで帰らせてしまってごめんなさい。

今度は私がおじいさんの近くに行くから‥」と話した。

しかしプ老人は「忙しいようだから、

銀行口座を教えろ、社稷洞(サジットン)に来ることあれば

連絡しろ」と話して電話を切った。

一方、平壌冷麺店は新しい畜産業者と契約を結ぶことにした。

プ老人の平壌冷麺店に肉を配達しに来た業者担当者は

ゲオクだった。 ゲオクは冷麺店を引き受けて

運営するミンジュと挨拶を交わして

自分が持ってきた肉を渡した。

物状態見て再注文するというミンジュに

ゲオクは「私どもの店の肉は馬場洞(マジャンドン)で一等だ」と

自負して取り引きを成功したが、プ老人とは再会できなかった。

店を出た後、ゲオクは社稷洞(サジットン)にいるので、

プ老人に連絡をしたし、約束を取って向かおうとすると、

ソラクと向き合った。 彼はソラクに「スマホ、ありがとう」と

挨拶を交わしたし、近隣公園でプ老人に会った。

プ老人はゲオクにすぐカバンを差し出したし

「先日のお礼だ」と話した。

カバンを開いたゲオクは

現金千万ウォンが入っているのを見て驚いた。