2020年4月23日(木)韓国放送
ウンドン、復帰可能だろうか…彼女の決定的報告は何?
ウンドンは復帰することができるだろうか。
決定のキーを握ったジュニョクの選択と
ウンドンの最後の報告が何なのか
視聴者たちの気がかりなことが爆発した。
4月23日放送されたKBS 2TV夕方連続ドラマ‘危険な約束’で
犯罪経歴のために解雇されたウンドンは再びテインを誤解した。
自分を追い出そうとヘウォンを前面に出したことだと考えた。
「私が少しの間だけでも忘れていた。
あなたがこのような人であったということを・・」と
テインの本心を曲解した理由であった。
それでもテインは彼女の解雇を防ごうとあちこちで努力した。
採用過程で問題がなかったとし
かえって本人の他には照会が
不可能な犯罪経歴照会書類を入手した流布者を問題にした。
また、チェ・ミョンヒの指示でウンドンが
機密書類を自分の引き出しにこっそりと入れたことを
問題にして彼女を圧迫した。
しかしチェ・ミョンヒはウンドンをかばう彼の態度にかえって
二人の関係を疑って解雇措置を撤回しなかった。
ジュニョクは再び自分勝手にこうしたことを行ったヘウォンを
鋭く追い詰めた。
テインを追い出すのにウンドンが必ず必要だったし、
何より彼女が持っているホテルCCTV映像も問題であった。
恨みを抱いたウンドンがその映像をハン会長に送るならば
ヘウォンと共にジュニョクまで奈落に落ちるため。
一方ウンドンがテインのUSBで取り出した資料は分かってみると
ジュニョク一家の不正一切を集めたものだった。
この事実を知ることになったテインは
自分の家族まで危険にさせることとし
再びこのようなことを行うなと警告したし、
二人の葛藤はさらに深くなった。
ウンドンはこの資料を保管したままジュニョク訪ねて行って、
テインを追い出すことができる資料を求めたという嘘と共に
ホテルCCTVで交渉を試みた。 自分復帰させなければ
ジフンもウンドンを復帰させるためにハン会長を訪ねて説得した。
「お父さんを助けた友達」としてまた、流布者に問題を回した。
ハン会長はジュニョクに会社法務チーム代表として
ウンドンをどのように処理するのか尋ねた。
流布件を問題にすれば妻ヘウォンが
刑事処罰を受けることになる危険に直面して、
ウンドンの復帰を防ぐならばホテルCCTVが
流布することができる進退両難の状況で
ジュニョクはどんな選択を下そうか。
これと共にウンドンは「最後の報告差し上げにきました」と
チェ・ミョンヒを訪ねて行ったし、
彼女は「オ・ヘウォンがそうした?」とぶるぶる震えるほど怒った。
ヘウォンに向かったウンドンの最後のカウンターパンチは
何だったのだろうか。 二人の口に注目をひく瞬間だった。