一度行ってきました 15‐16話 | すみれ ’s Diary

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韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2020年4月20日韓国放送

 

赤薔薇ナヒとキュジン、明らかにできなかった離婚…揺れる感情

 

4月19日放送されたKBS 2TV週末ドラマ‘一度行ってきました’ 15,16回がそれぞれ視聴率26.3%、29.9%(ニールセンコリア提供、全国基準)を記録、自らの最高視聴率を更新して上昇街道を走っている。

特にオクブンがドン底を注いで中、すぐに離婚事実をいうことができなくて迷うナヒ、そしてヨンジュ市場内ソン・ヨンダルの鶏から揚げ店に配達人でパク・ヒョシン(キ・トフン)が登場する場面では最高視聴率が31.6%まで沸き上がった。

 

前日放送ではナヒとキジュンの感情変化が描かれて視聴者たちを

ドラマにぐっしょり陥るようにさせた。

この日放送ではテレビ番組出演に対して苦心するナヒとキュジン(イ・の姿が描かれた。 ‘

 

 

 ‘夫婦ケミ’が主なコンセプトであるだけに二人を強力推薦した病院長と出演できないという二人の意見が衝突した。 これに対し離婚事実をはっきりと知らせて出演しない方法と離婚を隠したまま放送に出る方法のうちに一つを選ばなければならない岐路に置かれた。

離婚事実を知らせると念を押したナヒは母オクブンに正直になるために2人だけの席を用意した。 娘とのデートにオクブンは嬉しい姿を見せるかと思えばずっとキュジンを言及、婿に向かった格別な愛情を表わして視聴者たちのやきもきさせた。

これに対し、心が弱くなったナヒは(話さなければならなくて.. 必ず、話さなければならなくて」と熱心に気を引き締めたがささいなこと一つにもキュジンを考える母の姿に結局離婚事実を明らかにすることができなくて遺憾をかもし出した。 結局ナヒは「出演します」と念を押して放送出演を承諾、新しい展開を知らせた。

一方、チョヨンは商人会に加入しないと宣戦布告した。 派手な身なりとヘアースタイル、立看板を変えることを要求する商人の態度に怒ったから・・。 しかし店に登場したゴキブリ群れに慌ててヨンダルを探して商人会に加入するから消毒してくれとしながら平身低頭して哀願して笑いをかもし出した。 その一方でぷうっとが居るように上がっているヘアースタイルはあきらめられないと話して愉快だということを加えた。

 

放送末にはナヒ、キュジン、イ・ジョンロク(アレックス)の初めての対面が描かれて緊張感をより高めた。 ナヒとキュジンは共にするパネラーがジョンロクであることを分からなかったが、ジョンロクはあらかじめ知っていた。 この時、唯一ナヒにだけ親切に挨拶する彼の態度にキュジンが感知、エンディングを迎えて三人の関係が今後どんな行方で

流れることになるのかより一層期待がより増している。

 

 

 

赤薔薇イ・ジョンウンSOS信号送った‘一度’ 29.9%自らの最高視聴率

 

'一度行ってきました'が自らの最高視聴率を更新した。

視聴率調査会社ニールセンコリアによれば4月19日放送されたKBS 2TV週末ドラマ'一度行ってきました' 15,16回は全国基準視聴率26.3%、29.9%をそれぞれ記録した。

これは既存自らの最高視聴率29.6%を越えた新しい自らの最高視聴率だ。 視聴率30%高地が遠くなかった。

この日'一度行ってきました'ではチョヨンがソン・ヨンダルにS.O.S信号を送る姿が描かれた。 また、ナヒ、キュジンとイ・ジョンロク(アレックス)ユ・ポヨン(ソン・ソンユン)の妙な再会が気がかりなことを誘発した。