『花道だけ歩きましょう』スジ、悪女→落ち着き+柔らかく変身…'反転面貌' | すみれ ’s Diary

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メモ2020年03月17日記事

 

‘花道だけ歩きましょう'の派手な悪女スジ役チョン・ユミンが反転姿を披露した。衝撃的な事実を知ってからも落ち着いてで柔らかい姿で

‘反転面貌'をプレゼントした。3月16日放送されたKBS 1TV連続ドラマ‘花道だけ歩きましょう’ではハナ飲料本部長キム・ジフンが実母

ユン・ジョンスクが残した手紙を読む姿が描かれた。

ジフンの母親という事実を隠してジフンが婿養子に入って来て暮らしている家の家政婦として就職したユン・ジョンスクは「暖かいご飯でも一食食べさせることができて幸いだった。私の心配しなくていいから元気でいてね」という手紙を残して去った。この手紙を読んで万感が交差するジフンに妻であるスジ(チョン・ユミン)は控え目に「おばさん…分かるから、ジフンさんのお母さんは本当に出たの?」と言ってジフンをびっくり驚かせた。しかしいざスジは「不本意ながら立ち聞きした。不便であるか心配でものを言わなかった」と言いながら沈着に言った。そしてすまないというジフンにスジは「私も初めに本当に驚いたが…お兄さんに名残惜しい心がさらに大きい。私には言葉を述べるべきだった、肩書きは妻なのに‥」とさびしさを現わした。そうしながらも「ジフンさん、今ちょっと寂しく見える」と言いながらやっと会ったお母さんとまた落ちたキム・ジフンを覆ったりした。引き続きスジは父ファン・ビョンレがくれた時計話を持ち出して「その時計をジフンさんのお母さんに差し上げた? もしかしてお金の問題なの? お金が問題なら私がパパに話そうか?」と言いながらジフンの問題を解決してくれると出た。 引き続きスジは「このファン・スジの男がお金のせいでたじたじとなるのを私は見ることができない」と言って財閥家の威厳を現わした。

 

チョン・ユミンは所属事務所を通じて「最近にはパワハラと怒りに陥っていた悪女から脱して、スジの多様な表情をお見せすることができて自らもさらに幸せに演じている」と伝えた。