花道だけ歩きましょう 70話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

メモ2020年2月3日韓国放送

 

赤薔薇チョンドン、ヨウォンの事情分かった…

ヨウォン父ギュチョル自殺予感(総合)


 

チョンドンがヨウォンの難しい事情を知った。

 

 

会社を辞職した後、

焼肉店でアルバイトをしているヨウォンとチョンドンが偶然に会った。

チョンドンは親しい記者との約束のために

食堂を探してそこでヨウォンに会った。

しばらく話をしようといいながらヨウォンをつかまえるチョンドンに

ヨウォンは「働かなければならない」と席を避けた。

食堂で大変に事をしている姿を見たチョンドンは

ヨウォンに対する残念な心がもっと大きくなった。

チョンドンは退勤するヨウォンを待って

「正規職転換もさせることができなくてくれて

そのように会社を出させてすまない」と謝罪した。

しかしヨウォンはチョンドンのせいではないと

「ここで働くのがさらに楽である」と言って

チョンドンと距離を置いた。

 

 

以後ヨウォンはチョンドンが残した音声メッセージを確認した。

チョンドンはメッセージを通じてヨウォンに

守ることができなくて本当にすまないし、

もう一回だけ会って欲しい」とお願いした。

そのメッセージをきいたヨウォンは心が散乱した。

以後にもチョンドンはヨウォンが働く食堂に訪ねて来て

一人で食事をしてヨウォンのそばをくるくる回った。

チョンドンはヨウォンの働く焼肉店で従業員が

楽に肉を食べることができるように決済をして

ヨウォンが楽に働くことができるように助けた。

しかしヨウォンはまた訪ねて来たチョンドンに

「チーム長がしきりにここに訪ねてきたら、

またやめるしかない。と是非やめてほしい」とお願いした。

 

 

以後チョンドンは偶然にギュチョルと会って

ギュチョルの事情を持った。

ギュチョルは自分の娘がヨウウォンと言って

チョンドンはヨウウォンが崖っぷちに

立たされた立場ということを知るようになった。

チョンドンは「ヨウォンさんが運転手様のお嬢様だった?

僕がハナ飲料での上司で僕たちのチームインターンだった」と

遅い挨拶をした。

この日放送末尾、

チョンドンはすべてを放棄して

自殺しようとするギュチョルの姿を見て

阻むために駆け付けた・・・