2019年12月15日韓国放送
ジヌは母ファヨンとソラの嫁姑葛藤を目撃して
ソラに涙で謝罪した。
12月15日放送された47-48回で
ジヌは母親ファヨンが前妻ソラに毒舌する現場を目撃した。
ジュンフィはソラのお願いどおり
チョンアに別れを宣言したが
チョンアがジュンフィをつかまえた。
チョンアはジュンフィの別れ宣言に自分を責めて、
ジュンフィはそんなチョンアを抱いてやって涙流した。
ジュンフィとチョンアは別れることができなくて、
チョンアはジュンフィにクリスマスが誕生日と言いながら
デートを期待する姿を見せた。
ジヌは前妻ソラをつかまえるためにテランの食堂を予約して
二人の間を妨害した。 ジヌはお金を払って食べ物は捨てさせて
テランに屈辱を抱かせて「とにかく僕が眠ってる間
妻を奪った破廉恥なヤツ」と毒舌した。
またジヌは「ソラは別れたいと言ったが僕はまた始めたい。
お前が妨害している」と言った。
テランは悩みに陥って、
その時刻ソラはジヌが妹ヨナの契約金で
10億をあげた事実を知って通帳を返しに行った。
ジヌは「なぜ慰謝料100億を受けなかった？
家族が楽に暮らせば良くないか？」と言って、
ソラは「なぜ少し早くできなかったの。
なぜ9年間一回も私たち家族について尋ねなかったの。
先に言ってくれるのを待っていた」と涙流した。
ソラは「あなたは私と私の家族を無視した。
あなたも寂しかったが私もあなたのために寂しかった。
それであなたを愛することができなかった」と言って、
ジヌは一歩遅れて自分の誤りを痛感した。
ジヌは契約金を正すことにして、
テランはジヌに会った帰りのソラを見て
背いて無視して複雑な本音を現わした。
ユラはボーイフレンドがで来たチョンアに
今後会わなくあろうといいながら幸せを祈って、
チョンアは「最後にもう一度会ってほしい。ごちそうしたい」と言った。
チョンアの友達ペク・リムがジュンフィの部下職員になって、
ジュンフィはソラのお願いどおりチョンアと年が変わる前に
別れる決心して、さらに切ない展示会デートした。
ファヨンはヘランを通じて
ソラ父親が会社に立ち寄って行った事実を知って、
ソラとテランの親しい姿まで目撃して
ソラを自分の家で呼び出した。
ファヨンは「私の息子から離れなさい。妹たちを苦しめる」と
脅かして、ソラは「家族には手を出さないという条件で離婚した」と
言い返した。
またソラは「ジヌさんは9年間共にした夫である。
彼が横になっているのにどうお金をもらうのか。
心配ないで。私はお義母さんがいる限り、
この家に帰ることはない。この1年間十分に恥ずかしかった」と
言って、その光景を目撃したジヌはソラに
「僕が悪かった。知らなかった。
私はあなたすべて分かると思ったが私の方式で君を愛した」と
涙流した。