2020年1月10日韓国放送
スジ、チョンドン♥ヨウォンの最初のデート妨害(総合)
スジはチョンドンをあきらめなかった。
1月10日放送ではヨウォンとチョンドンの恋愛を目撃して
衝撃受けたスジの姿が描かれた。
以後スジはジフンを訪ねて
「なぜ人の心をデパートで売らないのかしら?
買うことができればいいのに・・
何も持ってないカン・ヨウォン、
彼女が愛されるのをみたくない。
買うことができるならポンチーム長の心を
すべて買ってしまいたい。
私が持ったことすべて捧げても。」と言って涙を見せた。
一方、チョンドンとヨウォンはダルダルした仕事帰りデートをした。
チョンドンはヨウォンを家の近くまで送って
別れる惜しい心をほのめかしたし、
またヨウォンの手をつなぎたかった。
意図ではなかった鉄壁を打った。
ヨウォンはチョンドンの手を振り払って慌てて身を隠した。
以後ヨウォンは「すまない」と謝罪したが、
チョンドンは機会を逃さずに
「もうちょっとこうしていよう」とダルダルしたまねをした。
ヨウォンは少々のデート後、明るい顔で家についた。
これにコンニブは父ギュチョルの女性のことと確信、
「朝に出る時は顔を暗かったが、
そばにいい人でもできたのかしら?
顔色が明るいから‥」と言いながら
ジョンスクを紹介された事に言及した。
ヨウォンはヨジュと違いユンジョンスクのことを
「良い人のようだった。」と評価した。
そしてジョンスクはカンギュチョルの家に
荷物まで持って入って来た。
スジは酔っぱらって帰った。
引き続き部屋に一人で残るようになったスジは
「カン・ヨウォン。期待しなさい。
私と恋敵になるなんて、後悔させてやる」と歯ぎしりした。
翌日、チョンドンとヨウォンはデートに対する期待感に捕らわれた。
チョンドンは業務中ヨウォンに
'今晩僕たちの歴史的な最初のデートだ。期待しなさい。
僕がレストラン予約しておいた。
今日のヨウォンさんはいつにもまして
とてもきれいである。'とメールを送った。
ちょうどこの時チームメンバーが会食を提案したが、
チョンドンは「今日重要な約束がある。」と断った。
スジはソナに「ポンチーム長がどのような女性と付き合ってほしい?
未来のお義姉さんに対するロマンないか。」と尋ねて
「どうせなら私はどうかしら?」と水面下作業に入った。
引き続きスジは「もしポンチーム長が子ども膣付きの
粗末なおばさんと付き合ったらどうなのか。」と言って、ソナは
「お兄さんが他人のように平凡な愛をしたら良い。」と意見を言った。
先立ってチョンドンとヨウォンの約束内容を知ったスジは
ヨウォンはご飯食べる前に
水から飲むチョンドンから亡くなった夫ドンウの跡を見た。
この時チョンドンは「ヨウォンさん僕を見ればときめくことです?」と
尋ねて「僕はヨウォンさんの心が変わることが最も怖い。」と
心を告白した。