2016年12月26日韓国放送
スジ、ヨウォンに「ポンチーム長は私と付き合う」警告→
食堂入城(総合)
スジ、チョンドン、ヨウォンが食堂で会った。
12月26日放送では自分との事にもかかわらず
ボラムをよく面倒を見てくれるチョンドンを見て
すまない心を持つヨウォンの姿が描かれた。
しかしチョンドンは「僕の感情を押し付けてしまった。
ヨウォンさんの気が楽なことが僕にさらに重要である」と
言いながら「普段のように楽に過ごそう」と言った。
以後ボラムは母ヨウォンに
「おじさんが飛行機もしてくれてブランコも押してくれた。
とても面白かった。 パパに会いたいな」と言いながら
チョンドンと送った時間を自慢して、
チョンドンからパパの姿を探した。
翌日会社に出勤したヨウォンはスジとともにいるチョンドンと
向い合った。 スジはヨウォンに
「前に贈り物された手袋はもうしないの?
もう嫌なのかしら?」と言って、ヨウォンは
「こちらの方が楽である」と言いながら正確な答えを避けた。
スジはこのような状況に喜んで
「いくら良い品物でも自分に似合わないものはつけないわね。
そちらの方がずっとよく似合うわ」と言った。
スジはヨウォンを牽制するために給湯室までついていった。
スジは「それでポンチーム長がくれた手袋は捨てたの?」と言って、
ヨウォンは「そんな質問に答える必要はない」と
不快な感情を現わした。
しかしスジはさらに
「その手袋はポンチーム長の心だと分かっているの?
ポンチーム長は私と付き合うはずである。
私が選んだ男だから付き合うのは当然なの。
理解したら今後ポンチーム長の近くをうろつかないで」と
警告した。
ヨウォンは「二人の私生活に私は関係ない」と答えた。
ヨウォンは豆乳のイメージに暖かい面を強調しようとしたが。
それでしきりに食べ物持って
ポンチーム長の家に出入りするの?」と
私的な話まで会議中に取り出した。
スジはソナにチョンドンとコンニブの関係を聞いた。
スジは'ハングル先生'という関係を伝えて、
スジはソナに食堂の位置を聞いた。
結局スジは家に招待されたジフンを後にしたまま
食堂に向かった。 そしてユンギョンは
ジフンからスジを引き離すために
スジがチョンドンを描いた絵を見せた。
一方、チョンドンは食堂まで訪ねて来たスジに慌てた。
コンニブはこのようなスジをチョンドンのガールフレンドと
勘違いした。
食堂まで訪ねて来て、ヨウォンもこのようなボラムを探して
食堂で出た。
引き続きヨウォンはチョンドンとスジを目撃してそのまま凍りついた。