花道だけ歩きましょう 41話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2019年12月24日韓国放送

 

赤薔薇チョンドン、ヨウォンに振られた→スジ、差し支えない直進(総合)


 

 

チョンドンはヨウォンに心を告白したが断られた。

12月24日放送ではヨウォンに直進するチョンドンの姿が描かれた。

ヨウォンに花束を渡そうとチョンドンは

「あのヨウォンさん好きです。 この言葉を述べるまで

長く思って悩んだ。誰かが好きなのは頭で悩むのではなく

胸がさせ次第に付いて行く」と淡泊に告白した。

しかしヨウォンはこのようなチョンドンの心を

受けてくれることができなかった。

ヨウォンは「チーム長とお似合いの人にあげて下さい。

私ではないということは明らかである」と

言いながら花束を返した。

 

以後チョンドンはひりひり痛む心を慰めようと

居酒屋を探してからまたギュチョルに会った。

チョンドンの手にある花束を見つけたギュチョルは

以前の恋愛相談に言及して、

これにチョンドンは「運転手様助言どおり

胸がさせ次第に動いたがよくよくなかった。」と

やや苦く笑ったように見えた。

チョンドンの片思い相手が自分の娘だと知らないギュチョルは

「一度振られたととても傷心を除いてずっと直進してみなさい。

 Uターンする時しても後悔しないように・・」と

言いながら彼の愛を応援してくれた。

 

 一方、家に帰ったヨウォンは「断ってよかったのよ。

私の立場では・・」と一人でつぶやいた。

 

スジはチョンドンに向けた心を育て行った。

スジは母親ユンギョンに自分が描いたチョンドンの絵を見せた。

スジはユンギョンとは違い、家柄も構わないと

「ポン。チョンドン、必ず私のものにするわ」と念をおした。

 

翌日チョンドンはやつれていられた顔で出勤した。

ヨウォンは「顔色が悪い」と心配する心を現わして、

チョンドンは「昨日‥」に言及し始めた。

チョンドンは「昨日のこと考え直して欲しい。

思い切って告白したのに・・。 考え直して欲しい。

その多くの小説中でもドラマでも

一側が告白すれば'考えてみる。

時間が欲しい'と言う。僕のことも簡単に断らないで欲しい。」と

請じた。しかし、ヨウォンは「私の心は変わりがない。」と

きっぱりと断った。

一方、二人の間の対話を戸外に立って立ち聞きしていたスジは

ヨウォンの拒絶を嬉しがった。

 

引き続きスジはチョンドンにクリスマス約束を言った。

チョンドンはそのまま家で休むという意志を伝えて

断ったがスジはチョンドンの家に訪ねそうな感じを見せた。

 

スジはすぐソナに電話をかけてサプライズ計画を企んだ。

ヨウォンは内心チョンドンを心配、

過労がかかったという言葉を記憶したり薬局で薬を買った。

しかしチョンドンはもう早退をした状態。

このようなチョンドンを見つけたジフンが

チョンドンを家まで連れて行った。

しかしその家にはもうスジが来ていた。

チョンドンの家でパーティを準備するスジを目撃したジフンは

衝撃に陥った。