2019年12月24日韓国放送
ユジン、へジュンと再会→「復讐のため」復讐心告白(総合)
ユジンとヘジュンが再会した。
24日放送されたKBS2'優雅な母娘'では
キャリーと感情的にぶつかるユジンの姿が描かれた。
ユジンは自分をカナダで返そうとするキャリーに
「復讐が終わるまでここにいる。
私が行きたい時、復讐終わってから・・」と言いながら
確固に意志を伝えた。
この日ユジンは「人が人を傷つけて
この程度苦しむのは間違ってる？。
私が弱々しいのか。 私が何をしたかわかる？
いくら敵の息子と言っても私に本気だった男の背中に
刀を差してから一日が過ぎた。
このような私を待つことができないママに失望した。
ママは私が怪物になってほしいの？
彼らのように・・・」と言いながら名残惜しい心を現わした。
ユジンの恨みは続いた。
ユジンは「たまにはママが限りなく遠く感じられる。
私はそのままママに癒してほしかった。
暖かい一言が欲しかった」とさびしがった。
結局キャリーは自分の早急さを認めて
ユジンを懐に抱いてやった。
一方ヘジュンは浮気、痴情、性犯罪など
いろいろなよくないことで理事陣の辞退要求を受けた。
ヘジュンは「犯罪疑いは事実ではない」と主張したが
無罪を立証する証拠がなかった。
この時キャリーが「投資家としてヘ本部長の潔白が
明かされるまで待つ。 しかし理事陣の意見もあるから
捜査が終わるまで自宅待機はどうでしょう？」と
ヘジュン側に立ってくれた。
この状況を伝えて聞いたユジンは
「辞退よりは待機発令がましである。」と
状況を肯定的に解釈して、
デニーも「私たちの復帰すれば2対2喧嘩になるのか」と
言いながら笑ったように見えた。
しかしユジンは片手間にヘジュンを思い浮かべて懐かしがった。
キャリーはユンギョンにヘジュンの待機発令を伝えて、
実子可否を密かに聞いてみた。
ユンギョンは赤ちゃんが保育器に入っていた当時を
振り返って、その瞬間を生き生き伝えて
これにキャリーは'実の息子が明らかである。
一寸の疑心もなしにユンギョンの息子'と確信を持った。
一方、ウナはヘジュンとの結婚と生まれの秘密を持って
再び取引をした。 ウナはセラを思ってヘジュンを
婿で受け入れることに決心した。
ヘジュンはもう一度ウナを口止めさせて、
セラと破談ではない結婚延期消息を伝えた。
ユジンは相変わらず苦痛の時間を過ごした。
この日も悪夢のせいで眠りから覚めたユジンは
「一つも残らずすべて消さなければならない」と
自ら暗示をかけた。
以後ユジンは自分を保護するデニーを避けて
こっそりと外出した。
デニーはちょうどヘジュンと電話中で、
ヘジュンは「一度だけジェニスに会わせて欲しい」と
懇願していた。
そして外出したユジンは路頭で偶然にヘジュンと出くわした。
逃げようとするユジンをつかまえたヘジュンは
「僕になぜそうするのか？」と解明を要求、
これにユジンは「復讐のため」と自分の意図を表した。