2019年12月6日韓国放送
チョンドン、状況誤解後ヨウォンのために身をささげた…‘爆笑'
(総合)
12月6日放送されたKBS1ドラマ'花道だけ歩きましょう'では
ヨウォンを守ってくれるチョンドンの姿が描かれた。
ヨウォンはチョンドンが懲戒を防がせてくれようと
徹夜作業をしたという事実に胸を打たれた。
直接ありがたみを伝えて、
「私今後は迷惑かけないように努力する。
他人より入社は少し遅くなったが
会社は長く勤めたい。
でも私がチーム長より退職は早い。
私がチーム長より三歳上だ」と言いながら冗談を言った。
チョンドンはほほ笑みを努めて隠して
「何よ、連想だった? なぜこのように心臓がドキドキする？」と
独り言を言った。
以後自分にショウガ茶を得てくれるヨウォンの姿に
「なぜああに笑って、人ときめくようにする？」と微笑んだ。
一方、チャニとイルナムは遂にカフェで会った。
チャニはイルナムに「私たちはベトナムで結婚した。
夫婦は一緒に住むの」と言ったが、
イルナムは「事業のために結婚しただけ。
まさか今になって責任取れと言うのか？」と回避した。
これにチャニは「結婚は遊びじゃない」とべそをかいて、
イルナムは「ベトナムに帰りなさい」と言った後席を急に避けた。
ヨウォンはホ記者との会食席に参加した。
チョンドンが自分のために熱心に働いて
疲れているのをわかってるので
ヨウォンはわざわざチョンドンには秘密にした。
一方事を終えて帰ったチョンドンは
ヨウォンの娘ボラムを見るようになった。
ボラムのためにタイ焼きを買って、
バイクで轢かれそうになるボラムを救った。
チョンドンは「夕方は必ず食べなさい」と
ヨウォンの言葉を思い浮かべてスンドゥブ家を探した。
名前に絡んだコンニブの事情をきいたチョンドンは
彼女のためにハングルの先生をかって出た。
コンニブは彼に有り難くて、
そうした中ヨウォンが会食席に行くという事実を
チョンドンは知る。
ヨウォンは酒に酔って倒れる所なホ記者を助けて、
偶然にこれを目撃して状況を誤解したチョンドンは
「今すぐ離れろ」と言ってホ記者に頭突きした。