"諜報→アクション→メロ"...'指定生存者' イ・ハユル, カン・ハンナのための犠牲→熱い熱演 | すみれ ’s Diary

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メモ2019年07月31日記事

 


’指定生存者' イ・ハユルが諜報からアクション, メロにまで皆消化して視聴者に熱い余韻をプレゼントした.

tvN 月火ドラマ '60日, 指定生存者'でイ・ハユルは国政院要員キム・ジュンオ役を引き受けた。国会議事堂テロで死亡したことに推測されたが去る 9話 '復活エンディング'で視聴者をびっくりさせた。 引き続き 30日放送された 10話でイ・ハユルはテロ事件中心に立った極秘要員と同時にハン・ナギョン(カン・ハンナ)の婚約者として諜報とメロを出入りする熱演を広げた。

この日放送はイ・ハユルの追撃戦で始まった。

パク・ムジン(チ・ジニ)に惨事の時から現在までの状況を綿密に報告した。テロ当日国会議事堂テロ状況を気づいて大統領を身を避けらせようとしたがテロ組職に襲撃当の日ヤン・ジンマン(キム・ガブス) 政府でテロシミュレーションを作ったことそしてオ・ヤンソク(イ・ジュンヒョック)は徹底的に計画された生存者という事実までパク・ムジンが想像もできない話を伝えた。キム・ジュンオの報告でパク・ムジンは内部人間とオ・ヤンソクに対する疑心を育てて真実に近寄った。

キム・ジュンオの活躍でテロ糸口がわかり、婚約者ハン・ナギョンの保安を察して危機を直感してハン・ナギョンの居所を尋ねた。キム・ジュンオ予想どおりハン・ナギョンがいた場所にガス爆発が起きたしキム・ジュンオ来るハンナを危機から助け出して二人がまた再会することができた. しかし, すなわちテロ組職が現われてハン・ナギョンを向けて鉄砲を狙ったし, キム・ジュンオはこれを受け止めながら死亡した。

愛する人を助けて錫牲的な死を選択したキム・ジュンオの最後の顔は視聴者に熱い余韻を残した。

イ・ハユルは極秘要員キム・ジュンオの魅力を無限大で引き上げた。追撃戦とともに起ったテロ組職とのアクションではフィジカルを感じさせる派手なアクションと相手を圧するカリスマで画面を掌握した。また,

パク・ムジンとの対話では沈着で断固としているがパク・ムジンを補助することができる人物と同時にパク・ムジンが唯一に信じることができる要員として正直で頼もしい姿を見せて彼が '良い人'であることを感じることができるようにした。イ・ハユルの活躍は要員で婚約者につながった。

ハン・ナギョンを見守って助けながらも彼女の前に現われることができなかったキム・ジュンオが初めてハン・ナギョンの前に立った時, イ・ハユルは万感が交差する感情演技とおぼろげな目つきで没入度を加えた。キム・ジュンオの愛がそっくりそのまま感じられて彼がハン・ナギョンのための犠牲を選択した時, 結局視聴者も一緒に涙流すようにした。視聴者を泣かしたことはイ・ハユルの犠牲だけではなかった. 彼がハン・ナギョンに残した最後の手紙がイ・ハユルの平気ながらも愛情のこもった声で伝わって涙腺を爆発させた。

イ・ハユルは生きて帰って来た復活登場から死ぬ最後の瞬間まで諜報, アクション, メロに至る熱演を広げて視聴者がキム・ジュンオに一瞬の間も目をはなすことができなくした。このようなイ・ハユルの暴風熱演に視聴者もキム・ジュンオの死を切ながって熱い反応を残した。