2016年4月1日韓国放送
1日夕方放送された82回では
この日ガンホはアルムと共に素敵なレストランに入った。
その所にはバラの花の敷かれた道が作られていたし,
その姿を眺めたアルムは二人の去る過去を思い浮かんだし,
ヨングァンが苦しがった姿も思って涙を流した。
引き続きガンホはアルムの前にひざまずいて座って
「両親のためプロポ-ズもまともにする事ができなかった。
私の妻になってください」言いながら
ガンホは涙を涙ぐむアルムの額にキスして
「愛してる、ハン・アルム」と言いながら自分の心を伝えた。
エソン, ガンホと別れさせるためアルムに見合い勧める
エソンがアルムにお見合いを取り持った。
1日夕方放送された82回では
アルムがエソンの電話に出て出る姿が描かれた.
この日単純にエソンに会う席と思ったアルムは
エソンが男性と一緒に入って来る姿に驚いた。
エソンはアルムに 「今は大企業に勤務中だ。
将来がとても嘱望される青年よ。」と言いながら
男性を紹介した。
アルムは 「どうしてこういうのか」とエソンを止めたし
エソンは 「ミスターイの前で何の失礼なのと.
連れてきた人の前でいやな顔をすれば
紹介した私はどうなるの」と言いながら大きく怒った。
自分の息子ガンホと別れることを急き立てた.
ちょうどヨングァンとガンミが
そのレストランに入って来るようになったし,
ヨングァンは困難を経っているアルムを連れて席で立ち上がった。
エソンは「ガンホの相続権が消えれば
ヨングァンさんに帰れば良い」と言いながら
二人を皮肉った.
引き続きヨングァンは 「やめて下さい」と怒った後,
アルム連れて席を抜けた。
ガンホ, アルム苦しめるエソンに怒り…家出強行
アルムが困難に抜けた姿に頭に来たヨングァンは
ガンホを訪ねて 「アルムを愛してる?
愛する女をすべての痛みを経験させるのか?
アルムを泣かせたら許さないと言ったはずだ」と叫んだ。
何も分からなかったガンホは
「口を出すな。まだアルムに未練が残ってるのか?」と言った。
ここにヨングァンは 「お前の母親が,アルムを呼んで
他の男とお見合いするようにしていたよ」と
家に帰って来たガンホは荷物をまとめたし、
その姿に驚いたエソンは 「アルムが告げ口したの?」と言った。
頭に来たガンホは 「俺はこれ以上この家にいられないです」と
言った後、部屋を出た・・・