『助けて2』犠牲のアイコン、ソンヒョクぼろぼろでもっと輝く演技力 | すみれ ’s Diary

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メモ2019年06月14日記事

‘助けて2' ソンヒョクが絶えず犠牲して切なさを与える。

去る 13日放送された OCN 水木オリジナル ‘助けtえ2' 12回では

長い間ルームサロンアドマングの秘密倉庫に監禁されたチョン・ビョンイル(ソンヒョク)がキム・ミンチョル(オム・テグ)の助けで釈放される姿が描かれた。

この日ミンチョルは妹キム・ヨンソン(イ・ソム)を救出するために孤軍奮闘した。そうする中倉庫で “助けてくれ”という話を聞いたし, ビョンイルを見つけた。みすぼらしいパンティー姿のビョンイルはミンチョルを見るやいなや救出されたという喜びも少しの間 「うちの赤んぼうは元気なの?」と言いながら切々たる父性愛を現わした。

ミンチョルはビョンリいるを脇を抱えて助けようと思ったがビョンイルはヨンソンを捜しているミンチョルを気配りして 「ヨンソンを先に捜して, 俺は大丈夫」と言った。それからはそのように捜したジンスク(オ・ヨンア)を見つけた。ビョンイルはジンスクに向けて 「俺は本気だった」とべそをかいて切なさを加えたし, チェ・ギョンソク(チョン・ホジン)につかまって拷問にあうジンスクを助けるために自分を犠牲するまでした。

今まで ‘助けて2' ストーリー展開においてビョンイルは重要な軸を担当した。ギョンソクの実体を一番先に分かったし, 監禁された後にもギョンソクに向けた怒りをこぼし出して仕事をやらかすようだという期待を与える人物だから・・それ だけでなく子に対する愛と母親に対するすまないことを表現するうえ裏切ったジンスクを助け出すために自分を犠牲する姿まで, 愛情するしかない善良さを持ったキャラクターがビョングイルだ。

こんなビョンイルを演技するソンヒョクの演技力褒められている。

ソンヒョクは何も分からなかったまま純粋だった青年の姿から信じた人に対する怒り, 復讐に対する意志までビョンイルが感じる多様な感情を全身で表現する。下着姿のぼろぼろな行色で毎回登場して演技力だけで期待感を高めている。 ここに応援するしかない犠牲のアイコン、ビョンイルがギョンソクに真正な復讐をやりこなすことができるか成りゆきが注目される。