『最高の恋人』52話ヨングァン, アルムの「結婚しよう」に目開いた | すみれ ’s Diary

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メモ2016年02月19日記事

 

赤薔薇アルムは入院したヨングァンの病室を守っていた。

 

 


アルムは目を開かないヨングァンに

 「もう変わらないわ。 誰が何と言っても先輩あきらめないわ。

先輩, 私たち結婚しよう」と言った.

アルムの愛告白を聞いたヨングァンの心拍数は急に増加して,

指が動き始めた。ヨングァンは目を動かしている途中

奇跡的に意識が帰って来た。これを聞いたギュチャンとアルムは安心の一息を吐き出した。

引き続きアルムは辛うじて目を開いたヨングァンと

対話を交わすようになった。アルムは

 「先輩, 目覚めてくれてありがとう。

私も先輩付いて行こうと思ったわ」と言った。

これを見たヨングァンは 「バカなこと. 覚めるやいなや

お前に一番先に会いたかった」と言った。

アルムはそんなヨングァンに 「早くよくなって、

先輩が願うことすべてするわ.」と言った。

一方, ガンホはセランに 「ヨングァンさんけがをした日,

お前はそこで何をした?」と問いながら彼女を疑った。

 

 

赤薔薇ガンホ, アルムに プロポーズ

 

ガンホはアルムに対する心を確かに決めた。

 

 


ガンホは 'スノーボール'を与えた子を思い浮かんで

それがアルムというのを確信するようになった。

引き続きガンホはアルムと別に会って 「よく考えて‥」と言った.

そんなガンホの言葉にアルムは自分の幼い時代を回想して

「あの血だらけお兄さんがペク・ガンホさんだったの?」と

言いながら驚いた。スノーボールを与えた女の子が

アルムが当たるという事実が分かるようになったガンホは

自分の心を確かに決めた.

ガンホはアルムに 「セランとは本気ではない。

早いうちに整理する。 そしてアルムさんを私の女に作るでしょう」と

宣言した。ガンホは自分にスノーボールを与えた女と

未来に結婚するはずで, プロポーズすると念をおしたと付け加えた。

しかしそんなガンホにアルムは 「そうはならない。

私の心の中に誰がいるのか知ってるはず。

私は先輩と結婚するんです」と言った。

告白を断られたガンホは失恋の痛みを経験した。

一方, フンジャとセラン母娘は繰り上げられた結婚消息を聞いて

喜んだ。

 

 

赤薔薇ガンミ, 不倫事実を友達に恥さらされた

 「あなたは不倫女よ。 私たちまで品格が落ちたわ」と言われ・・

 

    

ガンミが不倫で友達に恥をかいた。

 

この日放送でガンミを尾行したアジョンは

「ペク・マンソク? ドリームグループのペク・マンソク会長?」

Googleでガンミを調査をした。

アジョンは 「ドリームグループ会長,

ペク・ガンミ..ペク・マンソクの娘。財閥家の娘だったの?

持ってるものが多ければ失うことも多いが.

ガンミさんは大胆ね」と言った。

以後アジョンは依頼して

夫事務室に隠しカメラを設置した植木鉢をプレゼントした。

設置された隠しカメラを通じてアジョンは

夫がビョンギがガンミの友達との食事席に

参加するという事実が分かるようになった。

アジョンは夫の不倫で苦労した親しい友達に

自分の計略を説明しながら頼んだ。

アジョンの友達はトイレでガンミ友達が聞くようにするのために,

電話通話で「ペク・ガンミのボーイフレンドが所帯持ちの男弁護士」と

いう事実をわざわざ大きく言った。

以後ガンミの友達は他の友達にこの事実をまき散らしたし

ガンミとビョンギがレストランに到着したが

冷ややかな雰囲気だった。

ガンミの友達はガンミに向けて

「あなたは所帯持ちの男会って通う不倫女よ。

男がいなくて所帯持ちの男に会うの? 私たちまで品格が落ちた」と

ビョンギに向けて

「既婚者なら指輪を外してくるのがルールでしょ」と一針をおいた。