2019年04月22日記事
俳優キム・ボンジンが KBS 1TV 新しい連続ドラマ『夏よ、お願い」に出演を確定した。新前弁護士イ・ドンウク役を引き受けてイメージ変身を予告, 2019年にも視聴者を捕らえる予定である。
『最後まで愛』、『アンダンレ』 などを担当したソン・ジュンへ監督が演出を, 『明日も晴れ』, 『ハッピーヌードル』などに参加したク・ジウォン作家が執筆を引き受けて注目されている。
キム・ボンジンは劇の中でワン・クムドン(ソ・ボンジュン)の大学同期と同時に司法研修院を只今修了した新人弁護士でクムドンの片思い相手チン・スヨン(ぺ・ウヒ)の恋人イ・ドンウク役を引き受けて熱演する。すぐれたフィジカルと積極的な性格でスヨンの心を捕らえた人物。
2012年ドラマ 『君を愛しています』でデビューしたキム・ボンジンは以後 『大軍-愛を描く』 、『ヨルドバム』, 映画 『次兄社』, 『音痴クリニック』などでブラウン管とスクリーンを出入りして新鮮な演技と強い存在感で視聴者たちの目を捕らえた。これに 『夏よ、お願い』ではどんな魅力と演技力でテレビ劇場を捕らえるかつとに関心が集中されている。