2019年04月15日記事
俳優イ・スギョンがおやつのため(コーヒーのため)を障がい者駐車区域にパーキングして論議をもたらした。
最近一オンラインコミュニティでは KBS2 ‘左利きの妻' 撮影場にイ・スギョンのファンが送ってくれたコーヒー車の写真が公開されて話題になった。
公開された写真の中コーヒーのためはほかではなく病院内に位した障がい者駐車区域に駐車されていたからだ。
ここにイ・スギョン所属社エコーグローバルグループ側は 15日トップスターニュースに 「病院側の案内にしたがっただけ」と立場を明らかにした。
関係者は 「去る 13日のこと、 当時病院が午前診療だけあって午後に診療がなかった状況だ。病院側でこちら(障がい者駐車区域)に駐車をしても良いと案内をしてくれた」と言いながら 「私どもが別にどこに駐車するか、そこに指定する状況ではなかった」と説明した。
イ・スギョン側は該当の病院が午前にだけ診療があって午後にはなかった状況で病院側の案内に従ってコーヒー車を障がい者駐車区域にパーキングしたということで別に席を指定することができる状況ではなかったと主張した。また場所を把握してからマネージャーが何回も確認をとったし、車を移さなければならなかったらいつでも移す準備をしたし、これからもうちょっと慎重を期してこんな事はないようにするという立場を明らかにした。
ここにネチズンたちは 「病院側が間違っても、障がい者区域にパーキングしてはいけないでしょう」, 「午前だけするから病院側で許容したことなのにイ・スギョンが間違ったのではないでしょう」などの反応を見せた.
一方イ・スギョンは 2003年ホワイト CFでデビューして去る 2007年 ‘KBS 演技大賞'女新人賞, ベストカップル賞を 2009年 ‘第 4回アンドレ・キムベストスターアワード', ‘SBS 演技大賞'10大スター賞, 2010年 ‘SBS 演技大賞' ドラマスペシャル部門女助演賞を受賞して演技に対する立地を増やした。
現在彼女は KBS2 ‘左利きの妻'でオ・サナ役を引き受けて熱演中だ。
製作発表会当時キム・ミョンウク監督にオ・サナとシンクロ率 120%という評価を受けて多くの期待を一身に受けたイ・スギョンは連続ドラマの特性上、連日つながる撮影強行軍の中でもサナというキャラクターを完璧にみせるための努力を惜しんでいない。