かわせ運命 115話 | すみれ ’s Diary

すみれ ’s Diary

韓国ドラマを観てあらすじや撮影時のエピソード、好きな歌手の情報などを書いてます‥

テレビ2019年4月15日韓国放送

 

赤薔薇スヒ, 息子ナムジンに「母さんと呼んでくれない?」 [総合] 

 

4月15日夜放送115回では

スヒがナムジンに父親に関する思い出を聞かせた。

スヒはこの日息子ナムジンとともに夫の納骨堂を一緒に行った。

スヒは 「私があなたのパパがどうして好きになったのか

いや. あなたのパパ, あなたとシウのように本当に優しかったと言った。

スヒは 「雨水をいっぱい被ったまま出勤したことがあった。

上着が脱ぐ事ができなかった。そうしたら、あなたのパパが

ジャケットを持って来てくれて ぶっきらぼうに

‘これ明日まで試着してみて着心地を報告して’って言ったの」と

言った。

 

スヒは 「シウも本当に親しかった。

雨降る日なら必ず玄関に傘を準備してくれたの

ママ雨に降られないでねと」と言いながら

胸で育てた息子シウに向けた愛情も現わした。

スヒはこの日ナムジンに

「母さんと呼んでくれない❓」と言いながら

弱い姿を現わしたりした。

ナムジンは自分に悪事をやらかしたが,

結局実母であるスヒに憐愍を感じ始めた。

彼は履き物が脱がれたスヒをおぶった。

ナムジンはスヒに ‘俺をこの世の中に

いるようにしてくれたことだけでも感謝する。

だからこれ以上苦しがらないで'と思って母スヒの幸せを祈った。

このなかにスヒのせいで

ナムジンと生別れをしたようにしたスンジュは,

父マンソクと平凡な日常を送ろうと努力した。

別離の痛みを忘れて見ようとする可憐な苦闘だった。

 

赤薔薇サンヒョン、 シウに一喝

「ナムジンが悪くない。追い出したのはチェ・シウ理事だろ」
 

サンヒョンがシウを叱った。

15日放送された115回で

イ・サンヒョンがシウに苦言をした。

 

 

スヒが消えたという話にシウは会社から走って出てから

一歩遅れてナムジンといるという話を聞くようになった。

チャン室長の家に言ったシウは 「ナムジンはひどい。

みんなが心配しているのに‥」と不機嫌な声をした。

その言葉にイ・サンヒョンは 「アンチーム長が悪い?

チェ常務追い出したのはチェ理事だろ。

みんなの前でジナ母の肩を持ったから

家から出たんだ」と一針した。

引き継いで 「職場上司だだから言えなかったガ、

明日退職するから今言う。今一番悩み苦しんだ人が

誰だか分かるか? まさにナムジンだ。

自分を殺そうと思った人が実母なことも

開いた口が塞がらないのにチェ常務のため

スンジュとも別れて・・チェ常務を押し付けられた」と言った。

その言葉にジナがイ・サンヒョンに大きい声を吐きながら咎めたし

シウは呆然と考え込んだ。イ・サンヒョンは

「チェ常務は罪を犯した。しかし母親だろ?」と怒ったし

シウはむかっとしてついその席を避けた。

果してシウは今まで自分を育ててくれたスヒと和解するのか?

 

クローバーナムジュン, スンジャに「母さん、愛してる」

 
15日放送では

ナムジンが焦れったがるスンジャをなぐさめる場面が描かれた。

 

スンジャは自分を置いて実母であるスヒに

会いに行ったナムジにさびしさを感じた。

悩み苦しだスンジャはチョルサンに会って懐抱を解いた。

 

 

スヒを家に残してスンジャに会うために食堂へ来たナムジンは

酔ったスンジャの姿に心が痛がった。チョルサンはナムジンに

「実母に会ってたのか?育ててくれた母さんを後回しするのか?」

と叱った。ここにスンジャは 「ナムジンのような子がどこにるのか」と

ナムジンをかばった。

スンジャを家に連れて来たナムジンは

「母さんはすべて理解してくれると思って

電話がする事ができなくてごめん」と謝った。

スンジャはナムジンに「私がチェ常務の面倒を見るから

心配せずにお前は会社仕事に集中しなさい」と返事した。

ここにナムジンはスンジャを抱きしめて

「母さん、愛してる」と言って感動的な場面を演出した。